oahspe-headoffice.com  321〜350
329


レビ族の歴史、エジプトに “ 創造主の救世主モーゼ ” 誕生

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


[ エガプトのモーゼの歴史 ]

神は、高い天国においてルーイス(※結婚の守護天使)に命じられた。
「地球のエガプトの地に降りて、私の声を聞くことができる息子を、私のために育てなさい。」
天使たち(※ルーイスはエーテリア人である。従って【常に地球にて人間に関わる天使のうち、最も叡智豊かで位が高いのはルーイス】であり、【結婚が人間の要】であると分かる。)は、命じられたように降り立ち、エガプトの土地と近隣諸国を調査して、【人間の肉体と魂を調べた(※このようなことについてルーイスは叡智が高い。そして、エーテリア人の純真無垢さゆえ “ロマンチックさが半端ない☆” そのような “磁界” で男女を包み込む♡そして二人の物語はどれも映画を凌ぐものとなる。→創造主の豊かさ)】。

そして、天使たちは神に話された。
「エガプトの地には闇(ドルジャ)の霊がはびこっていて、人間は闇の霊に会うようになっています。そして、彼らは、天使(※ドルジャ)と人間が一つの民として、共に住んでいます。」
(※当時のエジプトは偽オシリスに支配され、ピラミッド造りに協力させられた創造主の信奉者まで階級が下がりつつあり、また輪廻転生説を偽オシリスが確立した為、新生児の肉体に入り転生する機会を狙う死者の霊でごった返していた。)
(※地球は、偽オシリスことチェ·レ·ムング氏の悪業に大きく影響されたと言える。彼により、ユダヤ人が悪く変質したのだから。)
神は言われた。「私の選びし民の中に入って、《真理と神話の間のやり取りができる男性》を見つけなさい。その男性に、私の声を聞くために、イヒンの女性のところに行くようにインスピレーションを与えなさい。」
エラスカにおいて、ルーイスは、バクサというスーイス(※霊的な知覚能力)の才を持って生まれたフォネスのフェイシストを見つけて、“ 話しかけた ”。「なぜ、あなたはこの世界の中で一人でいるのか。」
バクサは言われた。「ああ、私の目は、神をこれまで見たことがありませんでした。私の耳は、神の声をこれまでに聞いたことがありませんでした。私は、隠遁者の人生で、神を探しています。」(※このように、真摯に真剣に創造主を求めている男性に、創造主はなんとも素敵な女性をしっかり連れて来てくれます。その気はなかった男性に、素晴らしい結婚を“ちゃんと”運んで来て下さいます♡)
ルーイスは、バクサがどのような人間であるのかが分かって、バクサを導き、イヒンの女性を妻にめとらせた。(※この3行の中に、ルーイスの桁外れのロマンチック磁界による “バクサの突然変異” がしっかりありました。これこそが、本物の天使が人間にかける魔法です☆)
彼女はバクサの息子ハスマトを産んだ。ルーイスは、成長するまでハスマトを守り、ハスマトに話しかけ、《天使の声を聞き分ける力》をつけさせようとした。
ハスマトにも、ルーイスは、《イヒンの女性》を妻にするようにインスピレーションを与えた。
(※ハスマトだけでなく、全ての男性は、《純粋な心の持ち主である女性を妻に選ぶよう》、インスピレーションが与えられていますが、このインスピレーションが受信できない男性が、純粋な心の持ち主でなく<利己的な女性>を妻に選んでしまいます。《純粋な心の女性》を妻に選び結婚できた男性は、【妻の心の純粋さに比例して、自分自身の心も純粋になっていき】、そうして、妻から幸せにしてもらえることになります。【心が純粋になること】、これがイコール魂が “復活” することだからです。どのような結婚をするかが、人間にどれほどの違いを生み、それだけ重要であるかが理解されると思います。)

その女性は、息子サイチバルを産み、サイチバルは同じように守護された。そして、天使(※ルーイス)は、サイチバルに、テラサと結婚するようにインスピレーションを与えた。テラサは、ゼドの家系だった。テラサは、エダマスという名の娘を産んだ。そして、エダマスは、イヒンの父によって、結婚せずに息子を産んだ。
エダマスは、息子の名をレビと呼んだ。レビは、「結合している」という意味である(なぜなら、レビの右足指と右手は分かれていなかったからだ)。
そして、レビは大男に成長し、2人の大男より大きかった。
イヒンの血の4世代目の誕生であるレビは、選ばれた人種であるフェイシストの後継者として認められなかった。したがって、レビは、新しい家系を立てて、それは “レビ家” と呼ばれた。
フェイシストの妻をめとる資格がないレビは、イヒンのメティサを妻にめとるように、ルーイスによってインスピレーションを受けた。
メティサは、レビとの間に息子コハテを産んだ。コハテは、成人した時に、アヴァの位(フェイシストの第3の位)を認められた。その時、コハテは、割礼を施され、その後、“ エガプトのフェイシスト(※創造主の信奉者)につけられた名であった《イスラエル人》と呼ばれた ”。


ー語ー 
イスラエル人Iz-Zerlites:イスラエル人は、2つの民族イズIz族とザールZerl族の2つの民族が統合することから始まった。創造主の救世主アブラハムに組織され、フェイシストは、将来エジプトとなる国に移動し、イスラエル人と呼ばれた。モーゼはイスラエル人の出エジプトを導き、イスラエル人は北アラビンヤである中東に定住した。そして、イスラエル人は、新しい土地をイスラエルIzraelと呼んだ。オアスペではIz'Zerlites とも綴られる。
(※尚、創造主に選ばれし民はイヒンであり、創造主の信奉者“フェイシスト”とは世界中にその民がいて、決してイスラエル人やユダヤ民族だけではない。近代における彼らの、“自分たちだけ”という選民意識は悪に結びついてしまった証。)

コハテは、ヤーウェイの信心深い信奉者であるミラを妻にした。ミラは、コハテとの間に息子アムラムを産み、アムラムはヨケベド(コハテへの義理の姉妹)を妻にめとり、ヨケベドは、アムラムとの間に息子を産み、その人が “ モーゼ ” であった。
モーゼの誕生の前に、ルーイスは、《モーゼが “ 父の御声 ”を聞くことができるようになることを認め(※そのような赤子が生まれることを確認し)》、神を呼んで、言われた。
「次の世代に、見てください、“ あなたの息子は産まれるでしょう ”。」
(※純粋なフェイシストで隠遁者であったバクサを、ルーイスが選び、イヒンの女性との結婚へと導いてから、それは7世代目のことであった。)






次回へ続く


『オアスペ全訳第2巻』P446,447,448



“ヤーウェイの御名において「創造主を探す人」のしるしで
敬礼をお送りします!”
330

空の時間または天の時間 “オデode "

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)





前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


エガプト(※エジプト)には、当時、記録の家があった。そこでは、国、王、知事のことが記録された。そして、人々の誕生、結婚、死亡も記録された。
学者が使う言葉は、フォネス語とパーシェ語だった。しかし、母語は、エガプト語、アラビア語、ユースティア語、セム語であった。
学者が使う時間(暦)は1年に2つの太陽(365日)を与えたが、ユースティアの部族の時代は1年に6ヵ月しか与えなかった。したかった、エガプトの地で、学者にとっての1年は、ユースティア人とセム人にとっては2年であった。
神(※地球の地表と天国を統治する創造主の天使、地球の人間の生まれ)は言われた。「私の民は、住んでいる場所と民によって、時間を計算する。そして、このことを彼らは行った。したがって、イスラエルの部族さえ、長い暦と短い暦の2つの暦を持っていた。」
《預言の出来事のために、別の暦があり》、【オデ(ode)】とよばれ、空の時間または天の時間を意味した。
【1オデは、11年】の長さに相当し、【3オデ(33年)が1期間で1世代】を意味し、【11期間(363年)が1タフ(Tuff)】を意味する。
(※これは《1/3と2/3の法則》からのこと。100%に対するこのそれぞれは、33%と66%であり、11×3と11×6。【基本数は11】になる。そして1サイクルの光の期間と闇の期間は、例えば100年のうち、光の期間は33年、闇の期間は66年。このことから、666は悪魔の数字と呼ばれている。【善い期間は悪い期間という養分を肥やしとして存在する。】人間の一人ひとりの人生も、同様になっている。)

大ピラミッドの建設者であり、学者であるソースマ(※トート、人類至上最高の達人だが悪神オシリスに利用され仕えた悲劇的な人物)(※時代時代に存在する悪神とは、まことに悪く、大きな力を持つ。人間の最高の天才でも歯が全く立たない。いとも簡単に騙される。見分け方は、地位、誉、富を持たされたなら、それは悪神から利用されたと言える。)は言われた。
「直径の円に対する関係、円の直径に対する関係のように、地球の季節(期間)の法則もそのようである。」
《暑さまたは寒さ、あるいは、乾燥または湿気のために、そのどちらであっても、【11年間の合計は別の11年間の合計に等しい】。》
【1つの期間は、次の第11番目の期間に等しい。】
そして、【1つのサイクルは、あらゆる第11番目のサイクルに等しい】。
【これらの法則を地球にあてはめる者は誰でも、干ばつ、飢饉、疫病について正確に預言する。】
ただし、人間が排水または灌漑によって “ 対抗措置 ” を取る場合は除く。
そして、その者が “ 地球の光と闇を見つけようと集中するならば ” 、“ これらの法則は十分である ”。
なぜなら、【1タフが363年であるように、1年は363日で(※11年×33、11日×33)】、それに、太陽が静かに北回帰線と南回帰線上にある2日と4分の1日が加えられるからだ。
 
これら3つの暦(※1年を12ヵ月とする暦、1年を6ヵ月とする暦、預言の出来事のための “ オデ ” を基礎とする暦)の結果として、“ エガプトの記録は、混乱していた ”。
人間の預言と系図は、役に立たなくなった。そして、測量については、3人ずつ、10人ずつ、12人ずつによって行われたものがあった。
そして、< 多数の言語 > のため、測量は混乱した。
それで、エガプト人の博学と、記録の家への管理にも関わらず、< 記録そのものが、すべての中で最も混乱させる要素となった。>
ヤーウェイ(※創造主)は仰せられていた。
「2千年の間、私は、敵をあまり抑制せず、自由にさせた。(※ゼウス、偽オシリス、スガ、テ·インら悪神が好き勝手やった時代。)
そして、彼らには、全世界で最も長い王族の家系があった。(※王族とはほぼ全て、<悪神に最も大切にされた家のこと>と理解して間違いない。最も利己的で、最もそれを成し遂げる気質が高く、最後まで勝ち進んだ家系が王と王族となるわけだから。今でも地球の各地域に王族がいるが、善き家系であったから王族となったと思うなら、それは “正反対” だ。)
“ しかし、彼らの繁栄の最中に、彼らは、酔っ払った人間のように倒れる。”
彼らの言葉さえ、泥沼でなくす真珠のようになった。」
ヤーウェイは仰せられた。「エガプトの諸王が私の民を社会から追放して、私の民に学問を修める権利を与えなかったので、見よ、“ 私の民も分裂している ”。
部族によって異なる言語を話し、ついに、お互いに今では理解できないようになった。“ ただし、実際、彼らの《儀式》、《しるし(※目の絵など)》、《合言葉(※エオイ!)》では理解できた。”」
「そうだ、“ 私の民を < 無知にしておくこと > が、私の民を永遠に束縛しておくことになると、諸王は気づいていた。”
(※そうなのだ。【<人間を無知にしておくこと>ほどの悪意はない。】平穏にさせ、怠惰でも居られるようにし、変化させないようにすることは、サタンの所業だ。人間に一番必要なのは、【刺激を受けること】。【刺激】が加えられずに《起き上がる》、《動く》、《伸びる》魂は皆無だからだ。魂に響く “何か” があって、魂は《初めて動く》。【目のマーク】は、人間の魂にヴォルテックスを加える。それでザラザストラは神殿に掲げるように定めた。善くも悪くも、今、目のマークを掲げる宗教は、ユダヤ人による組織しかない。【創造主のヴォルテックス】とは、【魂に刺激を与え目覚めさせよう、揺り起こそうとするヴォルテックス】であり、人間の魂の磁石に向かって影響を起こす。だからこそ世間の他の宗教に、【目のマーク】を掲げる組織はない。何故なら、一人ひとりか目覚めては困るからだ。自らは何も考えず、無知でいて、ただ悪神を盲信していて欲しいのだから。魂の存在である私たち人間にとって、<最も悪いのは、鈍いままいて、目覚めないこと>。そのために【創造主は刺激を与える存在】で、時に人間から誤解され、ただ<変化なく>、<楽を保たせ>、<安泰を与える> 約束をしてくれる悪神の方が、あたかも真の神であるかのように人間から慕われることがあり、偶像崇拝が根強く続いている。)

しかし、私は、選びし民の中に《 指導者であるモーゼ 》を育て、モーゼを “ 王家に送る ”。
《王はモーゼに教養を与えるだろう》。モーゼは、《すべての言語を習得》して、《すべての私の民と話すことができるだろう》。」







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P448,449



“ヤーウェイの御名において「地球の “光と闇” を見つけようと集中する」しるしで
敬礼をお送りします!”
331

太陽と太陽の光こそ “幻の世界”に結びつける原因 乗り越えるべき物

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き


【ボンのアークの書】より
紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


[エガプトのモーゼの歴史]
イスラエル人(フェイシスト)は【神々と諸首長ではなく、主神のみを崇拝した】ので、
また、【他者に傷つけられることに憤慨しなかった】ので、エガプト法によって奴隷状態に制限され、それが1500年間続いた。
“ これらの法律 ”は、オシリス(※偽オシリス、チェ·レ·ムング氏)の体系の分類に倣って、<太陽法と>呼ばれ、次のとおりであった。
(※あまり太陽を崇める意識は、創造主の信奉者からは “ずれている” 。<太陽こそ物質の権化>であり、地上世界、物質世界に、より自分の感覚神経を結びつける根本原因となる。太陽を崇めるほどに、その背景にある【源の存在】を感じられない神経へと<神経を物質世界に強く強く浸透させてしまう>。私たちは肉体にて物質世界を生きながら、肉体と物質世界を超越しなければならず、その最たるハードルとなり強烈な力でこれを阻むものこそが<太陽であり太陽の光>なのだ。物質の太陽と太陽の光から受ける<物質的な世界を見てしまう視力>、そして<その視界>から認識してしまう<幻である物質を実在とする神経>を打ち破り、幻の中に浸透して存在している【実在、エスの世界、霊界】を見出だし、【霊的な存在へと進化】し、【霊としての本質的な世界を生きられる生命体】に変貌していくのが、人間の目標であるから。実際、イヒンの方々は、そのような生命体であった。そのため、太陽を信仰したりせず、【肉体の目には見えない創造主御そのもの】を信仰した。)


太陽は中心の力であり、太陽と共に動く惑星は衛星である。
同様に、エガプトの王は太陽王で、王の副王(知事)は衛星(従者)であった。天国で最高の天使であるオシリス(※偽オシリスのこと)は、太陽神(つまり、神々の中の神)であった。なぜなら、すべての他の神々は衛星であったからだ。オシリスは、特定の法律を人間に啓示した。<これらは太陽法であった。>そして、すべての小さい法律は衛星であった。太陽法がエガプト全土に広がったが、衛星法また都市または省の小さな事柄に関係した。しかし、衛星法は太陽法に従わなければならない。なぜなら、太陽がかつてあまりにも速く回転したので、その外端を投げ棄て、それで、地球、月、星々を創ったと、当時、闇の霊は教えていたからだ。そして、これは、その時代の教養あるエガプト人に認められていた原理であった。世界が円になって〔軌道に乗ってー原書編集注〕動き、円は、最高の尺度、または太陽の尺度であった。そして、“円の直径”は、フォネス語で “短い尺度” を意味するode(オデ)と呼ばれた。そして、アングロサクソンの言葉でodious (憎むべき)が今日まで使われているように、このオデという名は、風刺においてイスラエル人に対して使われた。
しかし、イスラエル人は美しい歌を作って、それを “ オデ ” とも呼んだ。
太陽法の中には、次のものがあった。つまり、神々の中の神(すなわち、オシリス※偽オシリス)は命じる。「私に屈しない者は誰でも、私と共にいることはない!見よ、私のものは円のしるしである!私の敵は教養を与えられない。」(※偽オシリスは、他の悪神たちとは違い、人間に教養を与え、人間を自らの都合のよい範囲で育て統治しようとした。ボス猿的な気質であった為、自分の下にいる限りは面倒見るよ系であった。)
「彼ら(※イスラエル人)は、太陽の地位(主人)を持たず、生涯ずっと“ しもべ ” にすぎない。(※実際、イスラエル人の中に、王族の影にいる“賢いしもべ”となり、背後から世界の宗教、政治、経済、戦争を牛耳っていく一族も生まれた。頭脳が違うために、普通は彼らには太刀打ちできない。と知れば、回避、対応できる。)
そして、次のしるしは、彼ら(※イスラエル人)であることを明らかにする。」
「彼らが私ではなく、主神を崇拝するならば、」
「創造主が人間の姿、形をしていることを彼らが否定するならば、」
「彼らが心を清めて、兵士として仕えないならば、」(※どのように心を清めて兵士となるのか?)
「それなら、彼らの財産は、すでに没収されている。そして、彼らは、自分の名で家を所有せず、彼らの子供たちを学校に行かせない。なぜなら、彼らは、しもべと、しもべのしもべに永遠になるからだ。」
エガプト法では、主神(ヤーウェイ)を崇拝することは偶像崇拝の十分な罪と考えられた。このことは、イスラエル人が、罪の容疑で裁判にかけられるのに、法廷にさえ入れず、自ら働いて奉仕する対象である主人の管轄に入れられ、その主人の審判に対しては訴えることさえできなかったことを意味した。

今、モーゼの誕生の時、1300万人の住民がエガプトにいた。そして、これらのうち、“ およそ400万人はフェイシスト(イスラエル人)であった ”。
なぜならイスラエル人の間で、すべてではなく、多くの者が【完全な信仰】をしていて、<太陽法>の厳しさを避け、神(オシリス※偽オシリス)の崇拝者であるふりをしていて、そして、彼らも兵士になり、そうでなければ、保身のため人間のやり方を黙認したからだ。(※既にこの時点で、ザラザストラやブラーマとは階級が違っている。保身とは利己であるため、そうして階級は低下していく。ザラザストラは、保身せず、肉までライオンに喰らわせた。)
そういう訳で、太陽王(ファラオ、ファラオという言葉は、太陽王を表すフェニキア語である。ー原書編集注)は、“イスラエル人が、太陽法に反乱を起こすか、エガプト王朝打倒のために、兵士となって外国の王国と同盟する時が来ることを恐れた。”






次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P449,450,451




“ヤーウェイの御名において「他者に憤慨しない」しるしで敬礼をお送りします!”
332

指導者(前へ導く者)という意味で命名されたモーゼ “奴隷の身分からの救済”

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)





前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


300年以上の間、バール神とアシュトレト女神は、(※彼らは、以前は、偽オシリスと三者同盟を組んでいたが裏切り、偽オシリスが堕ちても悪神として生き延びていた。)外国の王国に戦争を引き起こした。
“ そして、これらの戦争の結果として ”フェイシスト(※創造主の信奉者)はエガプトに逃げて、他で殺されるよりは、むしろ奴隷状態を受け入れさえした。

ヤーウェイは仰せられていた。
「見よ、“ お互いに殺し合っている敵 ” は、私の選びし民を脅かして追い払う。今、私は、一緒に彼らをエガプトに導いて、私の教えを彼らに戻してくれる偉大なリーダーを彼らに与え、それから、彼らを自分たちの土地に連れて行く。」

王の宮殿と “ ピラミッド ” は、石の壁に囲まれており、木と鉄でできた12の門があった。
その壁は12人の人間が並んで “その上” を歩くのに十分に広く、その壁の高さは12スクエアに等しかった。
壁の頂上には、壁を巡回した兵士の宿泊のための12軒の家があった。
そして、門番の家はどの出入口にもあった。そのため、老若男女は、許可なしで、宮殿または敷地に入ることができなかった。
そして、“ 王の娘であるレオトナス ”は、お手伝いを連れて川の近くを歩いたとき、パピルスの間の “ 籠の中の子供 ” を見た。
レオトナスは、お手伝いにその子供をつれてくるように命じた。
レオトナスは、《その子供を見て、イスラエルの子供であることが分かった》とき、言われた。
“「神々はその子を私に送られて、その子は私の子になるだろう。」”
そして、彼女らはその子を宮殿に連れて行き、レオトナスは王に言われた。「見てください、奇跡の中の奇跡です!
私は、いぐさの中の籠に、イスラエルの子供を見つけました。そして、その子がどのようにやってきたのか、あるいは、どのように壁をよじ登ったのかを、神々だけがご存知です。」
王は言われた。「その子を守りなさい。そうすれば、その子は、あなたの弟でもあり、息子でもある存在となるだろう。
それでも、私の見張りは、どのように、私の敷地に入られるかが分かるだろう。さもなくば、血が彼らの上にもたらされるだろう。」

今、数日後、調査が完了して、子供が立ち入った方法が見つからなかったとき、モーゼという子供の母が来て、立ち入った方法について白状しない限り、モーゼもその一人として、千人のイスラエルの男児を死刑に処すことを、王は命じた。
王は、その問題の期限に3日間を割り当てたが、それでも、母は、来て白状しなかった。
そして、王は、娘を呼んで、言われた。「どうしようか。」
レオトナスは言われた。「王が約束を破ってはなりません。それでも、あなたは、私にその子を与えて、言われました。『その子を守りなさい。そうすれば、その子は、あなたの弟でもり、息子でもある存在となるだろう。』すぐに、私は、お手伝いを送って、子供の保母として、イスラエルの女性を見つけました。私は、その子のことを心に決めて、その子を手放しては生きることができません。昨晩、私は、このことについて神託を伺いました。なぜなら、私は、あなたの命令が成就されなければならないことが分かったからです。」
王は言われた。「そして、神託は何と言われたのか。」
レオトナスは言われた。「『その子の保母がその子の母であるという言葉を、広く宣言しなさい。』
王よ、お願いなので、すべてが白状されたと広く告げてください。」
王は、その子を見て、気持ちを和らげた。そして、レオトナスが望んだように、言葉を宣言した。

さらに、子供の母は、籠を作って、行動の理由は不明だが、それをその子供が見つけられた場所に置いたことが、“ 記録の家 ” に登録された。
それは、エガプト側の説明であった。

さて、事の真相は次のとおりだ。ヤーウェイ(創造主)の天使は、ヨケベド(※モーゼの母親)のところに来て、言われた。「あなたの息子の名は、“ 指導者(前へ導く者)という意味のモーゼ ”  という意味のモーゼとしなさい。なぜなら、モーゼは、イスラエル人を奴隷の身分から救済するからだ。しかし、モーゼは、あなたから離され、あなたがモーゼを見つけることはないだろう。なぜなら、、ヤーウェイの天使が、モーゼをレオトナスに届けるからだ。そして、レオトナスは、モーゼを弟と息子として、モーゼに王子の教育を授けるだろう。」
ヨケベドは恐れた。なぜなら、当時、イスラエルの家系の男児は、社会から追放され、男児を殺しても、誰も罰することができなかったからだ。そして、ヨケベドは、ヤーウェイに祈って、言われた。「ヤーウェイよ、御心が行われますように。なぜなら、あなたの御手が息子を守っていることを、“ 私は知っているからです ”。しかし、父よ、私が王女のところに来て、その子の保母になってもいいでしょうか。」
ヤーウェイの天使は言われた。「あなたが母であることをその子に伝えないことを、ヤーウェイの面前で誓いなさい!」
ヨケベドは言われた。「王によって命じられても、私が母であることを認めません。ヤーウェイよ、それはあなたの御心です!」

そして、ヤーウェイの天使たちが、籠を作って、子供を運んで、その籠を置き、“ その場所で、レオトナスとお手伝いがその子を見つけた ”。そして、レオトナスは、その子がヘブライ人の子であることが分かって、お手伝いの一人に、行って、イスラエルの女性を連れて来て、育てさせるように命じた。
そして、お手伝いは、ウタクの門の向こうにいって、その子の母であるヨケベドを見つけて、連れてきたが、誰もヨケベドが母であることを知らなかった。
そして、ヨケベドが王女の前に来たとき、王女は言われた。「その子を育てなさい。なぜなら、私が、その子の母であり、姉であるので、神々がその子を私に委ねたからだ。」
そして、ヨケベドは言った。「“ その子は立派な子です。あなたのためにその子を育てます。”」








次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P451,452,453




“ヤーウェイの御名において「ヤーウェイの天使たちの “行動” 」のしるしで
敬礼をお送りします!”
333

しかしその試練が 【起こりえた最高のことであった】と分かる

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き

【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



モーゼは、成長して、大男で、純粋なイファンで、銅色人種になり、力が強かった。
そして、息子のいないファラオは、モーゼに愛情を注ぎ、王子として育て、モーゼに学問を教える者をつけた。
モーゼは多くの言語を習得して、また、各地の王、女王、知事と親交を深めた。そして、モーゼは、王のことを支持した。王の統治は、ファラオに納税した7つの王国を従属王国として占有していた。
それで、ファラオは、モーゼを外国の王国への御遣いとして、モーゼは、その役割を12年間務めた。
しかし、イスラエルの血を引いているというモーゼに対する偏見のため、ファラオの宮廷は、王にモーゼの免職をしつこく迫ったので、モーゼは、王の下の任務から外された。
王はモーゼに言われた。「息子よ、これは老年の私への二重の苦しみである。第1に、あなたがいつか王にならないように、私のあなたへの愛を切り捨てることは、剣を突き刺すような気持ちだ。そして、第2に、ファラオが自らの宮廷によって命令されることは耐え難いことだ。」
モーゼは答えられた。「王よ、《心配なさらないでください》。
《私の愛とあなたの愛は断ち切れるものではありません。》

《人間は、その叡智を知らないように(※知らないので) “試練” を受けることが多いのですが、【それが起こりえた最高のこと】であることが、私たちは後になって分かるのです。》」
「私自身については、このおとがめは、ヤーウェイ(※創造主)によって私に課されているものだと思っています。
(※俯瞰して見れば、全くそのとおりなのは今なら誰しも分かる。しかし【その場で、渦中にいる人間が、その事態につきそのように捉えられるかどうかが、“常にネック”なのだ】。感情を理解で統治出来るかどうか。)
【なぜなら、私が “自分の民のために” 働かなかったからです。】
(※その災難、試練を他者のせいにすること一切なく、自分が自分に課された【創造主から持たされている責任を果たす】よう働いていなかったから起きている事態であると、自らを検証し省み、今行うべき行動の方向を見つけ出すことが出来るかが、創造主に導かれる人生を歩めるか、歩まないかに分かれる。そう考えれば、何らか災難と感じる出来事は、創造主からの《警告》であり、《しるし》であり、《伝令》であり、《進行方向を示唆しノウハウまで具体的に教える親切なお導き》なのだ。)」

王は言われた。「どうしてか。」
モーゼは答えられた。「何日も、大きな負担が私にかかってきました。それは、まるで、天国の風が私の心に迫ってきて、『モーゼよ、モーゼよ、あなたの民のために声を上げなさい。なぜなら、見よ、あなたの父である王があなたを支持するからだ!』と言うかのようです。」
ファラオは言われた。「息子よ、あなたは、何を求めようと言うのか。(※このファラオもまた大変に幸運な男性であった。王でありながら、肉体にいるうちに正しいこと、【創造主のヴォルテックス】を受ける機会に恵まれたのだから。)
そして、それがもし可能であるならば、それは行われるであろう。」
モーゼは答えられた。「彼らの中に入って、彼らの不平を確かめるまで、私は、あなたに、どのようにお答えしていいのか分かりません。」
王は言われた。「行きなさい。そして、戻って来るまで、あなたの秘密の考えを胸に秘めておきなさい。」
それで、モーゼは、出発して、エガプト全土を旅して、4か月間留守にして、それから、ファラオの元に戻った。
そして、モーゼは、イスラエル人のすべての不平についてファラオに語り、イスラエル人に課された仕事、彼らが宮廷の前で拒否されること、彼らが教育を受けることを禁止されていることについて説明したが、また、《彼らが平和で、高潔な民であること》を大いに絶賛した。
王は言われた。「それは、遺憾なことだ。非常に遺憾なことだ。しかし、モーゼよ、私は、何をすることができるのか。どのように、王の宮廷によってあなた自身が罰せられるのかを、あなたは分かっている。私が法律の廃止を要求するならば、宮廷は、あなたと私に、恨みに対して徳を行い、恥じ入らせるだろう。」
モーゼは言われた。「王よ、私もどうするべきか分かりません。」
“ そして、モーゼの魂は大いに悩んだ。”
(※大いに悩むくらいのことがなければ、魂は絶対に目覚めない。)
そして、しばらく考えが浮かぶのを待った後、言われた。
「王よ、今夜、あなたとレオトナスで、私に筋道を立ててきちんと話してください。なぜなら、【私の魂への圧迫のため】、(※そう、魂が圧力釜に入れられるように困難を受けて、そして魂は芯から、内奥から目覚めて来る。)【私は、それが義務のように感じるからです。】」

その夜3人だけになったとき、驚いたことに、それが御光の夜明けの始まりであった。
そして、モーゼの耳は開かれ、モーゼは、(天使をとおして)ヤーウェイの御声を聞いて、言われた。
「王よ、レオトナスよ、モーゼよ、今が、地球上での私の力の始まりである。
息子モーゼよ、《あなたは、エガプトの地から、あなたの民を連れ出しなさい。》そして、私は、あなたの民に、“ 古代人の土地 ” を授け、そこにさえ、あなたを導く。
《王よ、あなたの法律を変えてはならない。》“エガプト人には思いどおりにさせなさい。
イスラエル人にも思いどおりにさせなさい。”」(※自然に、<その法律>により、エガプト人はより傲慢になり、イスラエル人はより虐待され脱出したくなるから。)


王は言われた。「400万人を救済するとは!何という働きであるか!」







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P453,454,455


“ヤーウェイの御名において「魂への圧迫」のしるしで
敬礼をお送りします!”


334

創造主の完全性だけを頼りに出発したことはありますか? これが【信仰】です


『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)



前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


(※モーゼの耳が開かれ、王とレオトナスと共に、天使をとおして創造主ヤーウェイの御声を聞いた日の)その翌日、モーゼは、出て行って、森に入って一人になった。
“ なぜなら、大きな困難がモーゼにのしかかっていたからだ。”(※こういうことが、人生にはよくあります。)
そして、ヤーウェイの天使は、茂みの中の火炎に現れて、呼んだ。(※こういうことは、そうありません。。)
「モーゼよ、モーゼよ、息子よ!」(※しかし、このような声と共に導かれるように森だったり、草地だったり、自然の緑ある場所へと導かれ、自然が持つ有機の実在世界の【エスの力】に気づき、一体化して《意識の次元を高めるように促されます》。まずは自然の、大地の生命から偉大な叡智とヴォルテックスを受けるようにと。洗礼を受けるような形で。)

そして、モーゼは、茂みが燃えていないことが分かって、言われた。「ここにいます。私はあなたの御声を聞きました。」
御声は仰せられた。「私は、アブラハム(※スペンタアルミジのサイクルの創造主の救世主の一人。ユーティヴの夫ブラーマはインド地域に、アブラハムはアラビア地域にて創造主の信奉者を育てた。)の神であり、イサクとヤコブの神でもある。」
モーゼは言われた。「【私は、あなたのために、何をしましょうか。】」
御声は仰せられた。「もう一度、あなたの民の中に入って、“ 言いなさい ” 。『私、モーゼは、エガプトの地からあなたがたを救済して、あなたがた自身のものとなる継承地へと導くために来た。』」
(※このようなことは常にあります。誰しも、未開で、冴えない、長らく放置されていた地へと、信奉者とは導かれるものなのです。そしてその地から、水を引き出すとか、豊穣の地にするとか、創造主の豊かさを掘削できることを体験します。しかし、【豊かさとは、皆に分配できる為に掘削できるもの】。誰かがその地を欲するような時が来たなら、“嫁に欲しいと求められたようなもの” であり、《お祝いしながら分配するくらい》が、善き御業であり、創造主の民のとるべき行動です。その土地に執着し、争う、戦争するなど、それはもう、創造主の民ではなくなっています。なぜなら、【創造主の者なら、再び出発し、再び、未開で見向きもされず、荒涼とした地を《実り豊かな創造主の楽園》へと創造できることを “知っているから ”です。】)

モーゼは言われた。「私の民は私に尋ねるでしょう。『誰の権限であなたは話しているのですか。』それなら、私は何と答えたらいいのでしょうか。」
御声は仰せられた。
「彼らに言いなさい。『「私は在る」が私を送った。』
そして、彼らがさらに『あなたにはエガプト人のような騙してくる霊がついています』とさらに疑うならば、『どのように、あなたがたは、霊の違いを見分けることができるのか』と言いなさい。
(※答えられますか? そうです、【利他に動かす霊なのか?or利己に動かす霊なのか?】その1点です。儲けさせようとしてくれる霊なら?そうです、悪霊です。他者の為に賢い判断力によりお金を使って公益になるよう働かそうとするなら?創造主のしもべの霊です。)
そして、彼らは言うだろう。『< 自らのために働く者 > は誰でも、私たちを騙すでしょう。』
そして、彼らに言いなさい。『【ヤーウェイを信仰する者は誰でも、私でさえもするように、すべてのことを手放しなさい。】』
そして、彼らに、私に続くように言いなさい。【なぜなら、“ 多くの者たちが ” 父への信仰で出て行くなら、父は彼らに与えるからだ。】(【なぜなら、これが信仰の意味】で、そこから、あなたがたは、イスラエル人と名づけられたからだ。)」
(※創造主に身を委ねて出て行ったことはありますか? 何らのつてもなく、あてもなく、平衡感覚すらないのに、今の世界から踏み出し、《【創造主の完全性】だけを頼りに、出発したことがありますか。》全資産を投げ放ち、つぎ込み、“信”一つで、世界を開拓したことがありますか?それが、信仰という言葉の意味です。信仰とは、そこまでのものです。)

それで、モーゼと兄のアロンは、エガプト中を回って、ラバの家族(10家族すなわち30人、小さな地域社会。ー原書編集注)を呼び集めて、彼らに説明して、人々に《出エガプト》の準備をさせた。
3年間、彼らは、このように働き、各地で《この計画(※出エガプト)》が着手されたことを知るに至った。






次回に続く

『オアスペ全訳第2巻』P455



“創造主よ、私はここにいます。私は、あなたのために、何をしましょうか 。”
335

善き業とは《自分マイナス勘定、相手真にプラス勘定》となる業務


『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




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【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


そして、イスラエル人が国から出るとき、彼ら(エガプト人たち)は、“ モーゼが御遣いであった王国(※王の息子として諸王国と外交していたモーゼであったので)と団結し(※結託して)、それから戻って来て、エガプト人を制圧すること ” を、エガプト人の神託は預言した。
そして、モーゼに “ 汚名を着せるために ” 、彼ら(※エガプト人たち)は言った。「モーゼがエガプト人とイスラエル人の2人の男性が戦うのを見たので、モーゼがそのエガプト人を殺し、砂に埋めたので、モーゼがファラオの宮殿から逃げた。」
そして、記録係は、記録の家の報告に、このように登録した。

モーゼは、優しい心をしていて、主神に尋ねられた。
「正義の御声は、私のために話されますか。」
ヤーウェイ(※創造主)は、天使をとおしてモーゼに答えられた。
「【あなたの敵が望むように記録させなさい。】
【なぜなら、真実が人間に明らかにされる時が、必ず来るからだ。】
【あなたの道を進みなさい。】
なぜなら、あなたがなおも王を訪問することが明らかにされるからだ。それでも、記録が伝えるようにあなたが逃げたなら、あなたは、記録が頭にのしかかって、戻ってこなかっただろう。」(※実際、世界が2千年間〔エズラ〕聖書の説明を支持して、このひどい間違いを見落としてきたことは奇妙である。それでも、モーゼ側の説明がまったくなく、エジプト側の説明しかないことが、今日、分かることである。ー原書編集注)


“ 当時、エガプトは、< 栄光と不幸の土地 > であった。”
貴族の暮らしの華麗さを、言葉で記述することはほとんど不可能である。彼らの宮殿と馬車について、千冊の書物を書いても、全貌が明らかにならない程だ。
そして、王の宮殿の議員は、あまりにも尊大だったので、1年中地面に足をつけることがなかったが、歩きたいと望む場所にはどこでもカーペットをひかせた。そして、彼らの馬車は、銀と金で包まれ、宝石で飾られた。
宮廷人と貴族が、2480人いて、彼らは全土を所有した。エガプトは、世界で最も豊かな国であった。
次の位にいたのが主人であった。主人は、宮廷人と貴族の、しもべと領臣だった。そして、“ 3番目の位にいたのがフェイシストであった ”。フェイシストは、イスラエル人と呼ばれ、主人の下のしもべであった。
そして、イスラエル人の会議を召集するか、イスラエル人を扇動して主人への隷属に反対させることは、“ 違法であった ”。
そういう訳で、モーゼとアロンは、国法を犯したが、誰も彼らを逮捕しようとする勇気がなかった。なぜなら、モーゼは王の紋章を持っていたからだった。

< エガプトの地の不幸 > のうち、半分はこれまで語られてこなかったし、これからも、決して語られないだろう。なぜなら、それらは、本質的に肉体の範疇に入っており、人間が詳しく口にしない性質のものだからだ。なぜなら、その歴史は、野獣、雌雄の犬、山羊のことも含むからだ。
< 人々は、悪霊の犠牲者 > であり、< 肉体に毒を入れるような自然に反する習慣 > に堕ちていった。
それが害獣と住むことになり、彼らには膿の出る腫れものがあり、< 悪習だけがその痛みを軽減した >、と言うに留めておこう。
人々は、悪霊によって恍惚状態になり、悪霊が人々の中に現れ、悪のために肉体の形をとり、人間と毎日飲み食いした。

《モーゼは、これらのことを見たとき、ヤーウェイに叡智と強さを求めて祈った。》なぜなら、何千人ものイスラエル人が同様に苦しめられていたからだ。

ヤーウェイは、モーゼに答えられた。
「この土地の多くの悪天使(※悪霊)のため、私の選びし民がここに住んで苦悩を逃れることは不可能である。」
モーゼは、この問題をイスラエル人に説明した。

ヤーウェイは仰せられた。
「モーゼよ、あなたと兄は、王のもとに戻ることになるだろう。なぜなら、王は、あなたとあなたの働きについて心配しているからだ。見よ、貴族は、王の前で、あなたに対して不満を言ってきた。」

モーゼは、熱病にかかっていた王を訪ねた。そして、王は、宮殿の敷地にある泉のところにある長椅子にいて、人間のしもべが王に水を飲ませていた。
王は、それがモーゼだと分かったとき、立ち上がって、喜んで、モーゼに来て、共に座るように呼びかけた。
そして、しもべは、走って行き、レオトナスにモーゼが戻ったことを伝えた。そして、レオトナスも来て、モーゼに会うことを喜んだ。
今、彼らが話す間、王は感情がこみ上げ、気を失った。そこで、モーゼは、王を起き上がらせて、回復させ、それから両腕に王を抱えて、宮殿に連れて行った。
レオトナスは言われた。「息子であり、弟であるモーゼよ、あなたは、私たちを放っておくことはもうないのか。見よ、父は、年をとっていて、あなたが子供だったとき、父の心をあなたに与えたのだ。王にとっての息子となりなさい。あなたの強い腕の中で、王がどのように生き返るのかを見なさい!」
それから、王は話された。「息子よ、あなたのすべての叡智を結集して、あなたは女性を理解することができるか。(※そんなこと、モーゼさんに出来るわけありません。。)」
モーゼは言われた。「ああ、王よ、私は、王女以外の女性をよく見てきませんでした。(※ですよね。)しかし、なぜ、あなたは尋ねられるのですか。」
王は答えられた。「レオトナスは、王国の情勢について一言も話してこなかった!(※王国の情勢について話す女性がいたなら、その女性は卑弥呼のような女性です。)
女性がまず話すのは、“ 心の中にある最高のこと ” であるが、男性がまず話すのは “ 心の底にあること ” である。(※王ならではの観察からの含蓄ですね。確かに、それ故男女はやはり、組合わさり、《まるで羽根のように最高のこと、気持ちの豊かさを集めようとする女性》と、《まるで命を掴むかのようにことに命中させんと直撃する男性》とが、【一体化し、協力して働くことが望ましい】のですね。“蝶のように、創造主の叡智を吸い上げる生命体へとなって。”愛するゆえの気持ちについて心配するレオトナスに対し、王はモーゼの命を心配している。)
モーゼよ、私は、あなたを愛していて、あなたが存在することを喜んでいるが、私の王国は、私のことを深く心配している。あなたが奴隷に干渉してくると貴族が不満を言ったので、私はあなたに会うことを望んできた。」
モーゼは言われた。「御声は、私に届いて、あなたが言われることを私に伝え、それから、私にあなたの所に来るように命じました。なぜなら、あなたが熱病だったからです。」
そして、王は答えられた。「私は、あなたが民の移住を成就する前に亡くなるなら、後継者のヌ·ガンがあなたを厳しく扱うだろうと心配している。したがって、どうしたら物事があなたにとってうまくいくか、私に話してもらえないか。」
モーゼは言われた。「【ヤーウェイがこの移住を計画されたので、それは失敗するはずはありません。】
なぜなら、私が見つけた証拠がどんなものかを見てください。
《ちょうど私の籠の中で名をつけられたとき、“ イスラエル人は指導者を探していました ”。そして、どこに私が行こうとも、ラバと彼らの家族は、まるで、【その問題が彼らの魂に生まれているかのように、その問題に通じています】。》」

王は言われた。「至る所で、神託はあなたとヤーウェイに反対して、あなたが悪霊の手先であると言う。(※エガプト人たちの神託とはまさに、<悪神託>であったのだから。)」
モーゼは言われた。「私への神託とは何ですか。
【確信を得るために、人は《善き御業を行います》。これは、神託よりも良いことです。】」
(※人間は、<お話だけ> でなく、どれだけ実際に【善き業を行っているか】。本当にそうなのだ。【善き業】とは、自分を(-)勘定にするように動き、相手を(真の+)勘定にするように動くこと。公益に尽くすこと。)









次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P456,457,458




“ ヤーウェイの御名において私たちは、私たちの道を進みます! ”
336

《新しいこと》が世界に到来したとき、人間にその創造を止める力はない


『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




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【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


ヤーウェイの御声はモーゼに届いた。
「王に願い出て、長官たちをあなたに与えさせなさい。長官たちには、前もって行かせて、私があなたを導く国々を調べさせなさい。そして、長官たちが戻ったとき、あなたは長官たちが言うことを私の民に宣言しなさい。そうすれば、民は、納得して、立ち上がり、あなたに続くだろう。」
それで、モーゼは、王にエガプト人を任命するように求めた。
王は、33人を任命し、7か月間で視察を成し遂げるように割り当てた。そして、王は、乗っていくラクダとロバも割り当てて、旅に必要な食べ物を運ばせた。
一方、モーゼは、エガプト中にアロンを送って、任務と、身支度の方法について、民に知らせた。そして、アロンはラバに言われた。「私たちの民の身支度については【慎重にして、民が他者の物を “ わずかでも持ち去らない ” ようにさせなさい。なぜなら、モーゼがあなたがたにこのことを伝えるように命じたからだ】。」
長官たちが戻って、好ましい報告をしたとき、モーゼはその報告がイスラエル人に伝わるようにさせ、付け加えて言われた。「なぜなら、ヤーウェイ(※創造主)をほとんど信仰しない者たちが(※信仰心のない者たちが)、長官たちの言葉を信じるだろうからだ。」
(※カラオケで “ガイドメロディ” など邪魔に感じるか、“ガイドメロディ”なしでは音程が掴めないか、と同じように。“分かる”、“信”という【音】こそが、物質よりもよっぽど【未来永劫揺るがない現実だ】との実感に至ったなら、長官たちの言葉などはかえって不要だ。)

エガプト人の神々は、怠惰ではなく、神託をとおして、宮廷人と貴族に知らせた。その神託の趣旨は、モーゼが、王位継承資格のある息子がいないことを知っていて、王を説得して、王国を諸外国に引き渡させたというものだった。
したがって、モーゼを国外に追放して、イスラエル人の移住のすべての準備をやめさせるか、または、ヌ·ガンに賛成して玉座を放棄するかの、2つから1つを選ぶように、宮廷人と貴族は、王に再三要求した。
一方、まる1年の干ばつがエガプトを襲い、川は氾濫がなかった。そのため、飢饉が国の多くの地域を襲うことが確実だった。
王は、宮廷人と貴族の要求に対して、次の言葉で答えられた。「私は、エガプトの王であるファラオである!切迫した飢饉に目を向けなさい。私の民に蓄えを与えなさい。
“《新しいこと》が世界に到来したことを、あなたがた皆に宣言しよう。”(※素晴らしい王ですね!)
それは、《奴隷の身分からの移住》である!
【そして、《この創造》を止める力は、貴族、宮廷人、王にはない。】(※創造主のお力をよく理解されている王です。)」
(※《新しいこと》、【創造主の創造】を止める力を人間は持たない。今、日本にも《新しいこと》【創造主の創造】は到来されようとしている。それは、外国から人々が日本に入って来るであろうことだ。この “著しい少子高齢化は偶然ではない” 。日本が、日本人だけで、地球全体と混じらず、世界の端っこで、<井の中の蛙>でいてよい、ともしされているとしたら、創造主から養育を放棄されていることになり、したがって、それはない。今、日本の地方などは、インフラが整い豊かに文化的に暮らせるのに、“住居費が世界中で最安値ではないか ”という状況である。このことに気づかれ、世界の多様な民族の人々が移住して来るかもしれない。グーグルマップで、昔なら一流のスパイ組織にしか把握できなかったような現地の状況が、誰からの許可を得たのか?と問いたいが、それはもはや愚問であろうから先へ進むとして、世界の果てからでも、日本の長閑な田舎の住まいの “勝手口から庭の中の配置までも” が、<悪人に> 把握されてしまうようになった。日本は、超緻密利己主義社会であるが、野獣のような凶悪さは低く、ゆえに世界の中では治安が良い。それが、多様な民族、気質の違う人々と共に暮らすことになってきた時、日本の良い面である治安の良さが守られるために、<グーグルマップで住まいを世界中に向けて丸裸にされた以上>は、《監視カメラ、防犯カメラで防御措置をとるしかない》。【日本の田舎は今、都市より物騒である。】【犯罪があっても、犯人を追えないからだ。】そこに諸外国から気質の悪い人々が<安価に住居を入手し拠点としようと目論む> “ その前に ”、【防犯カメラを田舎にも津々浦々と設置して欲しい】。【防犯カメラはみんなの目】であり、【創造主の目として全てに降り注がれていること】を皆に想起させるだろう。そこでお願いしたいのは、《太陽光発電事業者に、防犯カメラを設置して頂くことだ》。今、太陽光発電所への盗難が多発しているとのことで、この事態も“偶然ではない”。盗難しようと、犯人が下調べし、通る、またはグーグルマップで調べている《道路に向けて防犯カメラが設置》されれば、太陽光発電所は日本の田舎に、津々浦々と今ちょうど存在しているため、日本全体で、<グーグルマップを使っての、世界中の悪人による悪い企みや、悪い気質の人々の拠点の物色>を、 “事前に” 防いでおくことが出来る。日本も甘くはないよ、ということを示しておく必要がある。日本に来て、日本人と混じり住みたいと希望される外国人は、《治安が良く、秩序ある日本に惹かれる方々》であって欲しい。その為には、《事前に準備》をシッカリしておかなければ、あっという間に闇に侵攻されてしまう。)
(※しかしまた、防犯カメラが、住民のプライバシーを侵害するとの意見もでるだろうが、道路で裸になる人間はいないし、見られて困ることなどない。いずれにせよ、霊界では全てが見透かされるため、慣れておくのもいい。そして次には、AIで犯罪者予備軍的な人間を察知し、防犯カメラと組み合わせて犯罪の抑止力に利用しようとする社会の流れが来るだろう。これも、昔から、言われてきたことだ。それについては、悪く利用することなく、《親身に》、《親切極まりなく》利用することが絶対的に守られなければいけない。そうでないなら、恐怖政治に陥る。防犯カメラ→AIによる犯罪精神分析→危険性キャッチとなったなら、【その人物を親身に親切極まりなく助けて、精神を中和し癒すこと】を、社会がすることで犯罪を事前に防ぐ。そして、そうした人物たちの “背景となっていること” を研究すれば、大きな発見があるだろう。研究が進めば進むほど、<そうした人物が、創造主から心が離れてしまっていること>。そして、【最も幸せを感じやすく役立ちを果たしやすい人物の心には常に創造主が居ること】が、《精密に科学的に行われた研究によって》人間社会に証明されることになるだろう。“人々はその時、創造主を信仰していなくても、《その科学的な証明》を聞き入れ、創造主に思いを向けられるようになるだろう。”  苦手なら、“ガイドメロディ”に導かれてでも歌えるようになれば、歌えた方がいいのだ♡)
(※結局、え!?という《新しいことの到来》は、人間に刺激を与え、魂の進化と成長につながる。刺激なく、まどろみながら目覚める魂はない。“長閑な田舎とは、実は秩序なく不活性状態だとも言える。”  覚えていると思う。フラガパッティのサイクルに、微睡みから目覚めさせてもらえた“天のホアブの王国”のことを。)

宮廷人は、この答えを受け取ったとき、お互いに言い合った。「これらは、王に言わせるために作られたモーゼの言葉である。きっと、王は、首長(※これらの時代のこれらの地域の首長は皆悪神のしもべ)を恐れなくなり、イスラエル人の主神の話を聞いているのだ!」

ヤーウェイは、天使をとおしてモーゼに話された。
「《今はあなたの時代である。》
あなたが選んだ頭(かしら)の所に行って、それぞれに、ある時間を一つの場所の頭に指定し、すべての頭に指定しなさい。
《そして、あなたは集団(非武装の大衆)を前に進ませなさい。》
《その集団はあまりに数が多いので、エガプト人は圧倒されるだろう。》」






次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P458,459



“ヤーウェイの御名において「前に進ませる人 “指導者”」しるしで
敬礼をお送りします!”




337

指定される時間、秘密、通知、準備万端、皆、出発 《神律》

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【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



ヤーウェイ(※創造主)は(※天使をとおしてモーゼに引き続き)仰せられた。
「そして、頭(※モーゼが選んだ創造主の民たちの各かしら)には、77日前に通知させ、《それらの頭には》、《それぞれの場所》をラバに知らせなさい。
《そのため、始まりのために相当の “準備” をさせなさい。》
それでも、あなたの民に指定された時間は、頭とラバとの秘密にさせなさい。
そして、たとえラバがどれだけの数を送り出すことができても、ラバには《頭に》通知させなさい。
そして、“ 準備万端になるとき ”、《その数が皆、指定された同じ日に出で行きなさい。》」(※壮大でカッコいいですね。秩序と体系、そして神律までにおそらく昇華する《創造主のタクトによるオーケストラ》の設計です。)

そして、モーゼは、《アビブの月(古代ヘブライ暦の第1月)の10日目を指定し、その日に皆が出発することにした。》
そして、モーゼは頭に言われた。「出発する前の晩の、太陽が沈むまさにその瞬間の日に入りの時間に、全家族が生け贄に子羊を捧げ、(※元々、モーゼもイフアンであり、イスラエル人たちもイフアンの中の創造主の信奉者であり、イヒンではない。イフアンは、地球の獣を人間の支配下におけるよう強く大きな肉体を持ち、害獣と戦い食すことを許されていた人種であったため、動物を生け贄とする習慣を持っていたと思われる。)
そして、話すことができる老若男女が、子羊の血において、ヤーウェイと約束するようにしなさい。」

「子羊を殺す時が間近に迫り、家族はそばに立って、子羊を真ん中に置き、頭と脚を縛りなさい。そして、ナイフが振り上げられるとき、誰も話してはならない。なぜなら、その対象となるものは、エガプトに対する子羊の血の約束であるからだ。そして、喉が切られて、血が流れるとき、皆で言いなさい。『エガプトで、ヤーウェイの子羊は死んでいます。ヤーウェイの神は、ここから、イスラエルと共に行きますが、エガプトは、今夜から、呪われるでしょう!ヤーウェイ(エオイ!)よ、あなたと共に、この、私の約束を受け入れてください。なぜなら、明日の朝日と共に、私は、起き上がって、二度とエガプトには横にならないというあかしとして、罪のない子羊の血があなたの前で流れたからです!』」
このように、アロンとアカドは、イスラエルの家の頭にこの神託を秘密で伝えられた。「このようにモーゼは言われる。『これは、至高の存在であられるヤーウェイの掟である。』」
(※このように、現在でもイスラエル人、特にレビ族においては、<血の約束>が事ある度にされているようだ。子羊であるならまだしも。。という噂も。今なお続く民族の対立による流血絶えない磁界は、エジプトから始まったのだ。元々は、偽オシリスのピラミッド造りが元凶となり、光を強める為の徹底した暗闇が生まれていく、<出発の儀式>となった。イスラエル人の“役立ち”とは、地球の人類種の進化劇場において必要となる、完全な悪役だ。)

さて、イスラエル人が成功しようとしている直前に、エガプトの王(※モーゼの養父)は、死に間際にモーゼを呼びにやって、モーゼは王のもとに来た。
王は言われた。「あなたの民が行ってしまう前に、私が亡くなることが首長の御意志であるなら、“ あなたは大いに悩むことになるだろう ”。なぜなら、私の後継者であるヌ·ガンは、イスラエルが大嫌いだからだ。」
モーゼは言われた。「それなら、何が行われるのですか。」
王は言われた。「見よ、疫病がナジャートとアラベナの一体に広がった。あなたの民は、その道を通れなくなるだろう。(※【道を制すなら、全てを制せる。】【道】を把握されたなら、【道】には視線が絶えず注がれていることを示し、【統治する主体が悪には無い】ことを明確にしなければいけない。【道とは場所そのものより更に重要なのだ。】)
ヌ·ガンと宮廷人はハーボースに住んでいる。」
モーゼは答えられた。「私の民は、ナジャートとアラベナを通って行きます。そして、疫病は私の民を襲いません。“ なぜなら、至高の存在の御手がこのことの中にあるからです。”」

レオトナスは、モーゼが王と一緒にいることを知って、モーゼに会いに来た。
レオトナスは言われた。「私の息子であり弟であるあなたよ、よく来ました。見てください、宮廷の試練であり、貴族がじっと待っていることは、王の死です。」
これに対して、王は言われた。「レオトナスよ、私はまだ生きているぞ!」
しかし、ああ、これらが王の最後の言葉であった。
なぜなら、王は、“笑って”、血が心臓から吹き出して、モーゼの両腕の中で、その場で亡くなったからだ。



(※いい亡くなり方ですね。冗談を言って “ 笑って ”、それで亡くなったモーゼの養父であり、エガプトのファラオ。徳のある男性で、もう既に、創造主の天使たちと共になって生きていたので、“そのまま”創造主の天使たちの仲間入りをするでしょう。晩年は、熱病をも笑顔で受け入れていたようで、人生で犯した罪による報いも甘んじて肉体にいるうちに受け入れていた。)







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P460,461



“ ヤーウェイは仰せられた。「始まりのために相当の準備をさせなさい。」”
338

持ったことの責任は この世のものだけでは終わりません


『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き

【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



ヤーウェイ(※創造主)は、天使をとおして、モーゼに言われた。
「王(※モーゼの養父でエジプトのファラオ)の遺体が防腐処理されて、安置されるとき、すぐにあなたの民(※イスラエル人たち)のところに行きなさい。
なぜなら、(※次に)玉座につく者は、バール(※偽オシリスとの同盟も裏切り今や最悪神となっている)という首長の声に従い、私の選びし民の出発を妨げようとするからだ。」

それで、モーゼは、首都を去り、命じられたようにした。

ヌ·ガンは、戴冠してすぐに、次の命令を出した。「私を見なさい、私は、エガプトの王であり、世界の支配者であるファラオである。神は、私の統治において声を大きくして、言われた。『万歳、コーポリアル界(物質界)の太陽王よ。見よ、私は、地球の陸と海の生きとし生けるものを “ すべて、あなたのものとして、永遠に守っていくように与えた ”。そして、私はあなたに伝えよう。あなた自身のものはあなたのもので、あなたのやり方で統治しなさい。なぜなら、地球上で生きているすべてのものを、私は、永遠に “あなたのもの” になるように創造したからだ!』」
「『野獣、海の魚、または地球上の人間であるかどうかに関わらず、生きとし生けるすべてのものを、私はあなたのために創造した。だから、あなたは、永遠にそれらを思いのままにすることになる。私は、“ 生きているものの生命をあなたが守っていくように任せ ”、あなたに言った。「<私はファラオの家を造ってきて、それは私の家でもある>。(※それは確かに、通常、そうでしょう。)」』」
「『そして、この地の玉座で統治する者は誰でも、わたしの息子であり、生命の息がその者にある間は、“この地の所有者” となる。しかし、息子が亡くなり、その玉座が後継者のものとなるとき、あなたの王国の権利、力、財産はなくなることもなく、無駄になることもない。しかし、後継者は、私の統治に至るまで育てた私のファラオとなる』と、このように首長は言われる。」
「よって、私、ファラオは、神の掟により、また息子(オシリス)(亡くなって昇天している)(※偽オシリスのこと)によって、全世界の王となり、“ 所有者 ” となる。また、私自身が、地球の神であり、“その手には、生きとし生けるものすべてが託されており、今日も、昨日も、永遠に、すべての中の、同じ永遠なる、王であり、首長である。” そして、神からの私の権限によって、“ 私のものである私の民 ” に、私は次のことを定める。私の慈悲深い寛大さによってのみ、いかなる人間または民も、この私の神聖なる地球で、他者の前に、一歩を踏み出す権利を持つ。」
「そして、私の認印のしるしがなければ、方々に行く者は誰でも、必ず死刑に処される。」
「そして、私の働きを行う(私の大地を耕すか、私の家を建設するか、溝を掘るか、レンガを作るか、収穫を集めるか、布を作るか、群れの世話をするなど)ために、神々の中の神が “ 私の手に委ねた私のしもべ ” である、< 私の民の多くの者たちの中で、エガプトから逃げることを計画し、私の敵の外国の諸王の所に行く者は、死刑の有罪とみなす >。そして、そのような人々が、出発して、私に仕えるのをやめ、私の聖なる土地から出て行くなら、私の忠実な奴隷は、彼らを襲い、彼らを無差別に殺し、老若男女を容赦しない。なぜなら、統括神がこのように命じ、その息子が私であるからだ。」


ヤーウェイは、天使をとおしてモーゼに話された。
「兄のアロンを連れて、王の前に行って、あなたの主張を訴えなさい。」

モーゼは言われた。
「至高の存在であられるヤーウェイよ、なぜ、あなたは、このことを私に申し付けられたのですか。私は、他の人間のように、議論をしませんし、誰にも立ち向かう勇気がありません。私の口は重く、きっかけがないと言葉が出てきません。
私は、若い頃から、王であるこの男性ヌ·ガンを知っていました。ヌ·ガンは私に足を踏みつけるだけで、私は彼の前では無力です。」

ヤーウェイは仰せられた。
「息子よ、そのために、私はあなたに私の言葉を与えることができる。【行きなさい。恐れてはならない。】」

それから、モーゼは、アロンをつれて、ファラオの前に行った。
王は尋ねられた。「何の用か。」
そして、モーゼは言われた。「《私の民の出エガプト》を許可してもらうように、あなたにお願いしに来ました。」
王は答えられた。「首長は私と共にある。首長は、あなたが行ってはならないと言う。私は神の言葉を繰り返す。」
そして、モーゼは話され、“ ヤーウェイの力がモーゼに働きかけた ”。
「王よ、【束縛(奴隷の身分)は、この世のもの(※物質的なもの)だけだと思ってはなりません。問題(※責任)はここでは終わりません。(※霊的な面においてこそ責任が果たされるまで、被束縛者に対して、束縛者は霊界に入ってまでもそれが問われ続きます。)】
あなたは、ここで命令において、『私は、生きているものの生命をあなたが守っていくように任せた』と首長の言葉を話されました。
首長はあなたにこのことを言われたのですか。それなら、“疫病と死があなたの民を襲っているのは、どこに正義があるのですか。”あなたはこれでも民の命を守っていると言うのですか。
あなた自身の神の言葉においてさえ、あなたは完全に失敗して、その罪はあなたにあると断言しましょう。
それなら、この地に確実に広がるであろう苦しみにおいて、【あなた自身の落ち度が増えないように、“ 私の民が出発すること” をお許しください】。」

(※そうなのだ。イスラエル人のことをモーゼに分配できることは、このエガプト王にとり、祝賀会を開いてモーゼに感謝するのがそぐう【構図】なのだ。しかし、地球の人間ではこの【構図】が感じ取れることがどれほど難しいことか。この【構図】は、また【愛】とも呼ばれる。真に愛しているなら、【真に生きる状態】へと “自分のもの” をしたい。そのように生かしてくれる者へ、【自分のものを分配できるようにすることが愛】なのだから。“愛を学ぶための人生”。“霊界でもこの学びは続く”。)







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P461,462,463




“ヤーウェイの御名において「“ 恐れてはならない ” 」のしるしで
敬礼をお送りします!”



339

【偶然】にしか見えない物事こそが【本物の奇跡】 その【展開力】が崇拝の対象

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



(※奴隷の身分からの解放にイスラエル人の《出エガプト》を主張するため、王に会いに来たモーゼはヤーウェイから受ける言葉を話していた。)

王(※ヌ·ガン)は言われた。「あなたには権限がない。あなたは、王家に連れて来られた凍った蛇である。解凍されると、あなたは、向きを変えて、あなたの恩人を噛んでしまう。
あなたは、人間によって非合法化されて、神託によって呪われている。あなたは、ホアド(※天国)に行ったことがあり、そこで、私の大祭司イテロと同盟して、あなたの民に私の土地を渡した、とあなたについて言われている。
声を聞いて、見えないものに導かれているふりをしているあなたは、何者であるのか。この奴隷よ!」

モーゼは言われた。「王よ、私は、ここに、《自分の主張ではなく、私の民の主張をお願いしに来ています》。
《しかし、あなたの統括神が <奇跡> に基づくようにさえ、私は統括神を崇拝しない、と言えば十分でしょう。》(※あなたの統括神が霊的な奇跡を起こすからといって、統括神を崇拝することは私にはありません。)
なぜなら、これらは、あなたの神と首長が、< あなたとあなたの権力の拡大のために働き、万人の幸福のために働かない死者の天使(※悪霊)にすぎない > ことの証拠だからです。」(※本当に。このモーゼの言葉を、今のイスラエルに聞かせたいです。)
「なぜなら、私も奇跡を起こすからです。<あなたの魔法使い> ができることは何でも、私にもできます。(※<魔法使い>は、物質の法則に反するようなことをして見せるかもしれないが、【利他の業】はして見せられない。そこには、霊の階級の大きな壁がある。)
私は、神託のようにさえ、目と耳がないというのでしょうか。今、私は、あなたに奇跡を宣言します。それは、あなた自身が、《私の民の出エガプト》に同意するだけでなく、軍隊を送って、私の民を追放しようとすることです。(※王がこう振る舞えれば、このことの方が、本当の奇跡です。まさに、創造主の御手のお働かせです。)
杖を蛇に、水をワインに変えること、あるいは、死者の魂を見せることは、ああ、王よ、腐った肉をしている者たちさえそのようなことができます!」

(※本物の奇跡とは、空中浮揚することでも、霊視や霊聴でもなく、偶然に起きていることにしか見えない出来事や状況から人類の成長や進化が起きてゆくように世を動かす、創造主の御手の働きであり、またその一翼となり、奇跡の創造を支える振る舞いをする人間のことなのです!)

ファラオは言われた。「神託が神の声を聞くならば、これが最も偉大ではないのか。」
モーゼは答えられた。「【天使(※霊)が命じることを述べる者は、天使(※霊)のしもべです。】
【すばらしい真理を口にする者は、ヤーウェイの御声で話してきました。】(※霊視や霊聴を求めることなく、神理を探求しよう!自分自身の思考を駆使して。)」

ファラオは尋ねられた。「あなたの言葉は、創造主の言葉であるというのか。」
モーゼは答えられた。「私は、真理を話す、すべての善良な人間のようです。【良いことはすべて、また、真理はすべて、ヤーウェイの言葉です。】
バラにおいて、ヤーウェイは、香りで表現されます。稲妻において、ヤーウェイの言葉は雷です。鳥において、ヤーウェイの言葉は歌です。
しかし、人間において、ヤーウェイの御声は人間の言葉の中にあります。
なぜなら、地球の陸上、海中、大気中の生きとし生けるものはすべて、また、すべての死物は、【それ自身の方法で表現する】からです。
【なぜなら、父の御手は、すばらしい真実であることのすべての基礎だからです。】
【ヤーウェイは、わたしをあなたに送られた『私は在る』です。】
ヤーウェイの命によって、私はあなたの前に口を開きます。そして、ヤーウェイの名において、私はあなたに宣言します。《あなたは、私の民の出エガプトを許可するだけでなく、軍隊を送って、私の民を追放しようとします。》」

王は言われた。「モーゼよ、モーゼよ、あなたは狂っている!なぜなら、たとえエガプト全土に血が流れるとしても、私はあなたの言ったようにはしないからだ。」


それから、モーゼは答えられた。「王よ、天国には【2つの力がある】とお伝えしましょう。
【ヤーウェイでさえある正義と善に向かう力(※正の回転方向のヴォルテックス)と、罪と死に向かう力(※負の回転方向のヴォルテックス)】です。」

(※《創造主でさえある他者たちの利を創造する、正のヴォルテックス》と《創造主への思いなく自分自身の利益を求める力、負のヴォルテックス》の2つのヴォルテックスが、自分をそう回転させそうした世界へと進ませます。私たちは毎分、毎秒、2方向のどちらかに回転し磁界を生み出しています。【他者を愛する以外に、正の方向へは進みません。】利他の愛を体現している時、正のヴォルテックスが自分を貫き、毎分、毎秒ごとに魂は純化されていくからです。このことは、目には見えませんが本当にそうなのです。他者を愛する以外に魂を純化できる要素はありません。)







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P463,464



“ヤーウェイの御名において「創造主に向かう力」のしるしで
敬礼をお送りします!”
340

“そして それがなければ起こらないことが 今 起こるのだ ”


『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



モーゼは王(※ヌ·ガン)に答えられた。
「そして、創造主が守護の御手をエガプトから持ち上げるならば、エガプトはその日に地球の疫病の場所になります。
偉大なソースマ(※トート)が初めてピラミッドを建設した古代の時代において、あなたの先人が天国の力をとがめて、すぐに、すべての土地と、大ピラミッドそのものも悪霊によって浸水させられたことを、あなたは実際に覚えておられるでしょう。
(※しかし、言葉は悪いが、地球とは、宇宙全体から見れば、または宇宙の中での立ち位置としては “肥溜め” だ。肉体も含めて、決して美しいとは言えない状態である“肥溜め”だが、【養分の宝庫】である。生命が育つ場所としては、最適な養分、つまり【教訓に溢れる場所】。肥溜めの養分を肥しにして、清らかになり、天に向かい、垂直方法に、生命が立って育っていくことに “うってつけの状態に創造されている場所が地球 ” 。と思おう。“肥溜め” ゆえ、汚く、腐っていたり、臭い人間や霊、世界に溢れるのが普通と考え、しかしそれら肥しの中にこそ生きて、清らかへと育っていこう。) 


そして、外国の王が来て、エガプトから略奪しました。王よ、これらの伝説が、与太話にすぎないと思ってはなりません。
【海を一掃して、全国土を水浸しにできる神々と諸首長が天国におられます。】(※そのような【畏怖の心】を常に持って生きよう。昨今は、科学唯物論社会で、人間は傍若無人になっている。)
見てください、日は沈みます。そして、平和の子羊が亡くなるとき、“ 夜が終わります ” 。
そして、その夜に、全エガプトの女性の長子と、野獣の長子は、すべて亡くなりますが、イスラエル人は誰一人亡くなりません。
【ヤーウェイ(※創造主)は仰せられます。『私の約束の時には、私の民をとおして私の力を示す。』】」

ファラオは言われた。「これらのことがそうであるなら、神はより高貴な場所に来られたことだろう。あなたは我を忘れている。
“そして、私は、あなたを追放し、あなたの顔を再び見ることはないだろう。”」

モーゼは言われた。「“ 現世か来世かにかかわらず、あなたを苦しみから救うために、あなたは私をなおも呼ぶことになるでしょう。”(※! モーゼさん、少し言い過ぎています!モーゼさんほどの方となると、発した言葉が創る創造力が強いですから。)
それでも、私はあなたの命令に従います。あなたのところに再び来ることはありません。
“ そして、あなたは、長い間、私の顔を見ないでしょう。”」
そう言って、モーゼとアロンは、王に敬礼して、出発した。


ファラオは、管理長を呼んで、言われた。「ヘブライ人のレンガ職人に、これ以上わらを与えてはならない。しかし、彼らは、自分たちでわらを集めて、同じ数のレンガを造りつ続けるだろう。そして、土地の耕作者には、鋤を引く牛を持たせてはならない。しかし、彼らは、自分たちで鋤を引き、同じ量の土地を同様に耕すだろう。」
そして、このように、王はイスラエル人にさらなる困難を与えた。なぜなら、王はモーゼの言葉に怒ったからだった。(※そして、このように、人間は、一生懸命やってもやってもうまくいかず、【万策尽きてヘトヘトになるように展開させられる】。なぜなら、そうでないなら、人間は【新天地へと出発】できない生き物だからだ。そのような展開を与えられるほど、創造主のヴォルテックスを受けている。)

モーゼは、このことに気づいて、ヤーウェイに叫んだ。
「なぜ、あなたは、私をファラオの前に送ったのですか。見てください、問題は前よりも悪化しています。ああ、私が口を慎んで、説得力のある話さえしたらと思います!」

ヤーウェイはモーゼに言われた。
「自分を責めてはならない。なぜなら、あなたは私の命令に従ったからだ。
【そして、それがなければ起こらないことが、今、起こるのだ。】
なぜなら、《出エガプト》を “ ためらった ” イスラエル人は、【今、自らの行動について自らで決めようとしている】からだ。
そして、ファラオが【新たに加えた苦難】は、あなたの民にとって【神の恵み】となるだろう。」

イスラエル人が主人から去って、ラバはイスラエル人を頭に送った。
そして、イスラエルの民は、エガプトの “ 隅々まで【奮起】した ” 。








次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P464,465



“ヤーウェイの御名において「創造主が示す御力」のしるしで
敬礼をお送りします!”
341

刺激を沢山受けて育つ人間、刺激なく育つ人間

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。

(ご出版、ありがとうございます。)

 

 

 

前回の続き

 

 

【ボンのアークの書】より

紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)

 

 

 

エガプト人は、

宮廷人と貴族以外は、同様に奮起したが、

“ 何の目的も秩序もなかった ” 。

 

それで、広大なエガプト全土に耕作者も建築者もいなくなり、

エガプトは死体のように悪臭を放った。

その結果、昆虫と害獣が空気中を満たした。

 

しかし、フェイシスト(※創造主の信奉者)の肉体は良好で、害獣は、フェイシストを襲うことがなかった。

フェイシストは、エガプト人のようには、熱病、ライ病にかからなかった。

 

ファラオは、20万人の軍隊に出陣するように命令したが、

驚いたことに、彼らは、散らばって、苦しみ、

その結果、頭も規律もない浮浪者のようになっただけだった。

 

 

ヤーウェイはモーゼに話された。

「【今、私は、地球上空で哲学者に奇跡を見せよう。】

 

彼らは『万物は地球から生まれる』と言わなかったか。

なぜなら、彼らは、私を排除するためにあらやる手を尽くして、私の創造を与太話として

言い逃れをしてきたからだ。

 

彼らは、太陽を見て、実は雲がないと断言するが、見上げる間、はるか上空に雲を見るだろう。

それは、真っ黒な雲で、エガプトの土地と同じぐらいの広さである。

その雲は、地球に降りて、それがイナゴであることが分かり、子孫を残すことなくやってくる。

 

イナゴの数があまりにも多いので、

全土の木とハーブの緑の葉を食べ尽くすだろう。

 

それらのイナゴは、古今東西のイナゴとは違うだろう。

なぜなら、それらのイナゴが、地球在来種ではないことが人間に分かるからだ。」

 

モーゼは、伝令官にこの預言を持たせて、王に送り、それに付け加えて言われた。

「なぜ、あなたは、私の民にさらなる苦難を与えたのですか。

あなたが達成しようと望んだ悪が、

それが起こる前にさえ、なくなってしまったことが分かりませんか。

なぜなら、今、イスラエル人はまったく働かず、彼らの主人は見捨てられているからです。

 

再び、私の民を解放することをあなたに求めます。」

 

 

王は、これに答えられず、

黙って執事を働かせ、軍隊を訓練して備え、集めた。

 

モーゼは、そのことが分かったとき、

主神が以前に言われたように、《その雲が現れるしるしである》と理解した。

 

そして、それは、快晴の日の正午に起こった。

雲が、空高くにできて、だんだん黒くなり、ついに地球に降りてきた。

それはイナゴであり、吹雪のように、靴と足首の深さまで、地球の土地を覆った。

イナゴは、腹がへって、緑の葉や草を食べ尽くして、2日経って、“ どこも葉が見つからなかった ”。

3日目に、イナゴの空腹はまだ満たされず、

老若男女のエガプト人に飛びかかり、エガプト人の服や肉体さえも食べていた。

4日目に、ヤーウェイは強風を呼ばれて、

強風はイナゴを海に吹き飛ばした。

 

 

そして、再び、モーゼは、王に伝令官を送って、言われた。

「今、私の言葉を検討して、聡明な判断を下してください。

お伝えしたとおり、創造主の御手がこの土地の上にあります。

心の中で、あなたは言われます。

『モーゼは愚か者である!暴風ははるか遠くの国からイナゴを連れて来たにすぎない。』」

 

「しかし、王よ、あなたにお伝えします。

《これはそうではありません。》

そして、あなたは、ヤーウェイの力をさらに目撃するでしょう。

なぜなら、イナゴが空から降りてきて、あなたがその発生に対しての見解があるので、

見てください、今、違った奇跡がもう一つ起こります。

カエルと爬虫類が、突然水から上がって、

同じように、あまりにも多くその土地にいるので、人間の足の踏み場がないほどでしょう。

それらは、1日目は無害ですが、2日目に、人々の上、服の中、家の中を這いまわり、3日目に、エガプト人の肉を食べますが、どこでもヘブライ人には誰一人触れないでしょう。」

 

「そして、それほど多くのカエルと爬虫類がどこから来たのか、誰にも分からないでしょう。

なぜなら、それらは、他のカエルと爬虫類の種のようでないからです。

そして、5日目に、すべてのカエルと爬虫類は、風でもなく雨でもなく、突然消えるでしょう。

しかし、腐った肉のような悪臭が、エガプト人をほとんど窒息死させるでしょう。」

 

「王よ、再び、私の民がエガプトから平和裏に出ることを、あなたに許可してもらうことをお願いします。

これは、あなたへの最後のお願いです。

 

そして、あなたが私にお答えにならないならば、アビブの月の9番目の昼夜に、

ヤーウェイが

イスラエルの上に手を上げて守られるでしょうが、

エガプトについては、あなたの首長が、エガプトを死で襲うでしょう。

なぜなら、その夜に、エガプト人の各地の全家族で、長子が倒れて死ぬからです。

そして、その預言が彼らを〔暗示によってー原書編集注〕殺したとあなたが言わないように、

見てください、

あらゆる獣(山羊、羊、牛、ロバ、犬、猫、人間が使うあらゆる生きものを含む)の最初の子も死にます。

 

“ その夜、見てください、

400万人のイスラエル人がヤーウェイと《死の約束》をします。”

 

そして、朝が来るとき、

彼らは、立ち上がって、二度とエガプトで横にならないでしょう。

《これは、ヘブライ人が苦しんだことに対する、

あなた自身とあなたの全人民に対する、

罪なき血のあかしとなるでしょう。》」

 

(※ここに、極と極の相克がある。絶対に相容れない磁場と磁場とが反発し合う地、血である。創造の源に向く磁界と、創造の源の反対を向く磁界とが同席してしまった地がエガプトであったのだ。ここまでハッキリと強く、創造主の民であるフェイシストを使役し、利用し、奴隷にした反創造主の民の地はなかった。従いここに、創造主に対して反目する悪、サタンの力も強まり、サタンの磁場も生まれたのだ。地球の、どこに一番の悪の磁場がありますか、となれば、エガプトそしてアラビンヤにその渦の起点はあるだろう。台風の目のように。確かにそこから、日本は遠く、最も離れいている。悪の渦が近くにあり、常に魂が揺さぶられることになる地域の人間と、魂が揺さぶられるほどの刺激に乏しい地域の、どちらが本当に幸せかは分からない。何故なら【どれだけ創造主を心に抱き、創造主と一体化できるようになるかが全て】であり、それに対して “何が功を奏すか” は、少し経って、肉体を脱ぎ去り、張り巡らした自らの神経と感覚で構築された揺るぎない磁界、つまり霊界に入ってみるまでは、分からないからだ。“ 刺激を沢山受けて育った人間と、刺激なく育った人間との違い ”)

 

 

王はモーゼに答えられなかった。

そして、モーゼが予言したようにさえ、

エガプト全土が隅々までカエルと爬虫類で覆われた。

 

それでも、ファラオは自らの道を進んだ。

 

(※虫、カエル、爬虫類、鳥、動物は、不思議に突然現れたり、発生したり、動かされたりするもののようだ。全ては創造主の創造物であり、そのように発生しても、驚きではない。)

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 

『オアスペ全訳第2巻』P465,466,467

 

 

 

 

“ヤーウェイの御名において

「 “ エス ”」のしるしで

敬礼をお送りします!”

 





342

人間の目を内面に向けさせるもの “ 肉体の死 ”  それさえ昨今は · ·

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



ヤーウェイ(※創造主)はモーゼに話された。
「息子のモーゼよ、人間を見て、哀れみなさい。なぜなら、私がしるしと予言を増やし続けて、果てしなく人間に預言を与えるが、“人間は私のことを信じない”。
(※はい。全く同感です。【創造主】の文字よりも、【美味しい食べ物】への反応の桁違いの差を、リトマス紙のように毎日それを確認しています。日本人の現状を誤ることなく観察できています。)

【唯一、人間の目を内面に向けさせるものがあり、それは《肉の中の肉》で、《人間の前で死んでいるもの》である。】」
(※それゆえ人間の死は、唯一、人間を内面に真摯に向かわせる貴重な機会であるのだが、この機会さえ、昨今は、思考を内面へ向かわせるはずの苦しみを心療内科の薬で台無しにしてしまう。人がようやく内面を掘削するしかなくなる機会、霊界を探ることを可能とする糸口が奪われてしまっている。人間が肉体を脱ぐことや、肉体を脱いで次の生へと進んだ人々のことは、忌むことであり、悲劇である、としか捉えない <ダサい感覚>でいつまでもいる感覚から、人類種はまだまだずっと脱却できそうもない。)

今、イスラエル人が子羊の < 血の上で約束をした過越の祭の夜 > に、熱風が地球上に吹いた。そして、エガプト人の長子は、人間も獣も、倒れて死んだ。
そして、ファラオの息子、その兄弟の息子、あらゆる宮廷人の長子、あらゆる貴族の長子、すべての他の人々の長子が亡くなり、どの家族でも一人が亡くなった。
ファラオは、今、悲嘆にくれていたが、悔い改めのためではなかった。
なぜなら、<悪がファラオの心の中にあり>(※サタンは、創造主と正反対の極であり、創造主の信奉者を最も嫌う)、ファラオは、モーゼとイスラエル人を呪い、地球上に二度と一人も現れないように、イスラエル人の老若男女を殺すことを誓ったからだ。そして、ファラオは、執事にそのような掟をおくって、出動させ、虐殺を開始させた。

フェイシスト(※創造主の信奉者)の多くは、夜眠らずに、旅の準備をしていた。そのため、朝が来たとき、フェイシストは皆が日の出と共に出発した。
エガプト全土の各地から、フェイシストはスコテの西の方へ出て行った。頭が先導し、各共同体はラバによって導かれ、人間の各家族は、家族の父または長男によって導かれていた。
そして、初めは、フェイシストはリーダーをとおして話した。「ヤーウェイよ、あなたの名において、私たちと息子と娘の生まれ故郷を出発し、決して戻ることはありません!あなたが全世界を治められるまでエガプトが再び繁栄することはないでしょう。」

しかし、エガプト人の状況はすばらしく変わった。なぜなら、エガプト人は、《イスラエル人が本当に行くこと》が分かり、奇跡が起こったことを知ったとき、やさしくなって、イスラエル人に金と銀の贈り物や、その上、ヘブライ人の女性と子供たちが乗るためのロバとラクダも持ってきて、イスラエル人に食物を与えたからだ。
しかし、イスラエル人の女性たちは言った。「いいえ、これらのものを頂けば、私たちはエガプト人に恩義を受けることになります。イスラエル人は、お返しのできないものを受け取ることはありません。」
そして、エガプト人は、恐れて嘆いた。「あなたがたの神の名においても、私たちが神々に呪われないように、それらを持って行かれるようお願いします。」
(※この時代の人々は、創造主か悪神かは別としても、信仰により生きていた。創造主が人間を呪うことはないが、創造主の磁石のご性質により、心が創造主に向かず己に向いていれば、つまり利己的であれば光る世界からは遠ざかってしまう。)

それで、フェイシストの女性たちは、ロバ、ラクダ、他の物の贈り物は受け取って、ロバとラクダに乗って行った。
モーゼは、後でこのことを耳にしたとき、イスラエル人をとがめた。「あなたがたは、これらの物を受け取ったので、“ エジプト人から奪い取るために、それらの物を借りて請い求めた ” と言われるだろう。」

彼らがスコテの近くに到着したとき、ヤーウェイは、モーゼとアロンに話された。
「12日間ここにいなさい。すると、私の民が通るときにあなたがたに見えて、彼らからもあなたがたが見えるだろう。」
それで、モーゼとアロンが、脇の土地の高いところに天幕を張って、12日間留まって、モーゼは、彼らの前に現れて、話して、励ました。
この後、イスラエル人は、荒野の国境にあるエタムを通って、続いて、バール神(※悪神)の神託所であるバール·ツェホンに近いミグドルに向かい、ビ·ハヒロテの前で野営した。そこで、モーゼは、イスラエル人に数日間休息を取るように命じた。

今、ファラオは、イスラエル人へのいかなる攻撃もしなかった。なぜなら、ヤーウェイの首長がファラオの軍隊を混乱させておいたからだ。
ファラオは、イスラエル人が負傷していないことが分かると、自ら出陣することを決めて、したがって、エガプトのすべての馬車を徴用して、進軍し、陣頭指揮を執った。

イスラエル人は、疲れていて、足を痛めていて、ファラオに追われていることが分かったとき、多くの者たちは不平不満を口にした。
「モーゼよ、なぜ、あなたは故郷から私たちを連れてきたのですか。私たちは、殺されるよりは、エガプト人の奴隷のままでいる方がよかったです。」



(※イスラエル人は、アブラハムの民の子孫であり、創造主の信奉者の民であるはずだが、既に、かなり階級が低下していた。それゆえ、創造主は、彼らの目を覚まさせ、魂が磨かれるように、彼らを養育されている。創造主の民に対しても、創造主に心を向けられずにいる人間に対しても、それぞれに必要な養育法にて、創造主は、魂を必ず養育しておられ、【エーテリアの天使を創造する】御手を、働かせておられる。)





次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P468,469




“ ヤーウェイの御名においてあなたが全世界を治められるまで  ”


343

あなたは大いなる強さと救済です 私はあなたのために住居を造ります

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き


【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



(※疲れて足を痛めていて、ファラオに追われていると分かったイスラエル人は、不平不満を口にした。)
モーゼは彼らをとがめた。「あなたは、フェイシストであると信仰告白しているが、ヤーウェイ(※創造主)を信仰していないのか。ヤーウェイを信頼しなさい。なぜなら、ヤーウェイは、約束されたように、あなたがたを安全に救済するからだ。」

ヤーウェイはモーゼに話された。
「彼らは、私の手の救済を目撃するだろう。なぜなら、彼らを追いかけるエガプト人は、今日、二度と彼らを追いかけることがなくなるからだ。なぜなら、あなたが彼らを海に導き、杖を持ち上げれば、私は海を裂き、私の民は海の底の地を歩いて横切ることになるからだ。そして、ファラオの軍隊は、追いかけるが、海の中にのみこまれるだろう。」
“ そして、それはそのように起こった。”

ヤーウェイは強風を起こして、海の水を裂いて退かせ、イスラエル人はその地を渡った。
しかし、追いかけていたファラオの軍隊は、潮流につかまって、溺死した。
【このように、ヤーウェイはエガプトからイスラエル人を救済した。そして、イスラエルは、ヤーウェイとそのしもべのモーゼを信じた。】
今、スコテの地から海の向こう側まで、《雲の柱》は、昼間、イスラエル人の前に立っており、《火の柱》は、夜に、彼らの上にそびえていて、“ その民は皆、その雲と光を見た ”。
そして、彼らが横切ったときに到着した地の名は、シャケルマラスであった。そして、彼らは何日もそこで野営した。

モーゼがイスラエルの移住の準備をし始めた時(御声がモーゼに届いたとき、これはファラオとレオトナスと共にあった)からシャケルマラスに到着するまでの時間は、4年と207日であった。
そして、エガプトから出て行ったイスラエル人ら、375万人の老若男女であった。そして、《彼らに同行した他の民の数は、40万人であった》。そして、《彼らが古代人の割礼を受けていない部族だった》ので、“ ヘブライ人は、彼らに、《レビ人(Levitesすなわち、不完全な肉体)》とあだ名をつけた。”

そして、モーゼが、《レビ人に、近くで野営し、イスラエル人とは混じらないように命じた》。
《彼らは、モーゼにあらゆる点で従い、アブラハムの本当の直系であると主張した。》



そして、モーゼは、ヤーウェイに歌を作り、モーゼの姉のミリアムはその歌を歌って、タンバリンを演奏して、イスラエルの女性たちはヤーウェイの面前で踊った。

それから、次に挙げるのがモーゼの歌である。
「神であり、至高の存在であるエロイよ、あなたは、私の者たちを救済してくださいました!エロイよ、私は、あなたに歌を歌います。そして、イスラエルの子供たちも、あなたに歌を歌います!」
「あなたは、大いなる強さと救済です。エロイよ、あなたのために、私は住居を造ります。父の神エロイよ!」
「あなたは、私の戦士です。エロイは、永遠にあなたの名です!」
「あなたは、ファラオと軍勢を包囲されました。彼らは海の中に消えます。ファラオの選びし大佐と戦士たちは紅海に消えます。」
「深淵は彼らをすっかり覆いました。エロイよ、彼らは石のように底へ沈みました!」
「至高の存在エロイよ、罪なき血を引き継いだあなたの右腕には、力が輝いています!」
「エロイよ、あなたは私の神です。あなたは、威光において、敵をばらばらに砕いたあなたの右腕において、聡明です!」
「エロイよ、あなたは超越されています。あなたは、道をふさごうと立ち上がった者たちを、やさしく包み込まれ、彼らに息を吹きかけられました。彼らは、切り株として、あなたの正義の剣で切り落とされました!」
「鼻孔の息によって、あなたは海の水を寄せ集めました。そして、海の真ん中で彼らを罠にかけるために、あなたの御声で、海の水はまっすぐに立っていました!」
「あなたの敵は言いました。『追って、追いついてやる。戦利品はもらった。剣を抜いて、私の手で滅ぼしてやる!』」
「あなたは風を吹かせました。海は彼らの上から降ってきました。彼らは、おもりのように、広大な海に沈みました。」
「神々の中で、誰がエロイのようですか。エロイよ、あなたのように、輝かしい神聖さに溢れ、賛美と奇跡においてすばらしい方がおられるでしょうか!あなたは右腕を伸ばして、彼らは地球に降り立ちました。」
「私の神であり、父の神でもある、慈悲深い、至高の存在エロイよ、あなたは、イスラエルを父の土地へと導かれました!あなたは、彼らを神聖で、平和な移住地へと導かれました。」
「すべての者たちは聞いて、恐れるでしょう。冷静な考えは、パレスチナの住民の心をつかむでしょう。そして、エドムの貴族は驚くでしょう!モアブの戦士を震えさせるでしょう。そして、カナヤンの野蛮人は散って行くでしょう!」
「エロイよ、あなたは、彼らを恐れさせるでしょう。あなたの腕のあまりの強さに、彼らは驚き、石のように無力になるでしょう。エロイよ、なぜなら、この土地は、あなたが手にされるものだからです。子羊の血の過越の祭りにおいて、あなたはそれを手にされました。そして、イスラエルは、恐れて、そこを通り過ぎます。」
「そして、あなたは、彼らの継承地の山、つまり、あなたの場所であり、私たちの神エロイのところに、彼らを連れてくるでしょう。
《そして、あなたの統治のために確立したあなたの聖域に、永遠に住むことになるでしょう。》」
(※そのことは、もちろん人類の目標であり、理想である。しかし私たちは、目標や理想を掲げた時、手段について、道を踏み誤ってはいけないのだが、つい、道を踏み誤ってしまう。目標は正しくても、そこに至る間に、たいがいは<力み>が生じてきて、つまりは、本来は美徳であったものが、美徳ゆえ使われ、“穢れる”のだ。それはイスラエルの“主神を信仰するという美徳”、それ自体が彼らを穢れさすに至ったという現実。モーゼが思い描いたように、パレスチナの人々がイスラエルの説く主神の教えを“美味しみ”、“ 吸い上げ ”、“融合し合うこと” はなかったのだ。その結果、イスラエルは選民意識を驕りながら高め、<争う民>へと堕ちていった。モーゼがこの日思ったような、イスラエルとパレスチナの結婚は、対立し、憎しみ合う夫婦の如しとなった。異質の他者と他者とが仲良くするとは、本当に難しく、しかし、そこに教訓が溢れていて、そして地球とは、【他者と他者とが仲良くなることが醍醐味の “愛の星”】なのだ。)









次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P469,470,471,472




“ヤーウェイの御名において「私はあなたに歌を歌います」のしるしで
敬礼をお送りします!”
344

“私は地球上から全ての偶像崇拝をなくす ”【創造主だけで十分】

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)



次回に続く

【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)


(※4年と207日をかけてイスラエル人の《出エガプト》を成し遂げた)モーゼは、個人的に、頭とラバを呼び集めて、彼らの前で話された。
「ヤーウェイよ、私は、何に責任を負ってきたというのでしょうか。見てください、あなたの息子と娘が “ 私の ” 後に続き、エガプトから出てきました。
“ 天国の父よ、どのように、《私ではなく、あなたに》、彼らを結びつけたらよいのでしょうか。”」

ヤーウェイは仰せられた。
「モーゼよ、モーゼよ、私があなたに伝えることは、ラバと頭に伝えることでもある。
“ 彼らに伝えることは、【あなたをエガプトから連れ出したのが、モーゼでも、頭でも、ラバでもなく、創造主ヤーウェイである】ということだ。”
【ヤーウェイは、すべての神々の中の神、すべての長の中の長、すべての頭の中の頭、すべてのラバの中のラバである。】」
「なぜなら、このことにおいて、【私は、《私の民》と < 敵(人間の偶像崇拝者) > との間に線を引いた】からだ。
しるしと奇跡のため、偶像崇拝者は、彼らの < 魔術師の人間神 > を作って、崇拝する。
(※○マ○○○○○○カミだったり、□□□ミ□□ヌシだったりを想い、唱え、つまりは崇拝することで、“富を授けられ豊かさで幸運で輝かしい感じの人生を送る魔術師のような人物>に、憧れ、模倣しようとする人々が実際にいるが、まさにそれこそがこの指摘である。そうした、<富や地位においての成功者>となり目立つ人物は、<偶像崇拝者>であり、サタンに操られ、人間を利己的な道にもっと強く進むよう宣伝マンとして利用された人物だと知ろう。たとえ納税額がどんなに多くても、その多額な税金が国の階級を上げることにまで責任を果たすのでないなら、納める額の大きさの分、無責任な行動をとることにもなる。分配は、そこまで思慮して行わなければいけないからだ。)

“ しかし、息子モーゼよ、誰があなたのようであるのか。”
奇跡において、誰が《あなたのやり方の偉大さ》に匹敵するだろうか。」
「誰が、数百万人の私の民を前に導いたのか。そして、誰が、一人も失わずに、彼らを強国から救済したのか。」
「しかし、あなたに断言しよう。あなたは、これらのどれよりも【より偉大な奇跡】を行うだろう。
なぜなら、【あなたは、自らを人間の偶像にならないように守る】からだ。
なぜなら、【あなたは、あらゆる点で、あなたの民に私のことを宣言し、彼らにあなたが人間にすぎないことを教えている】からだ。
【そして、あなたの頭とラバは、彼らに同じことを同様に教えるだろう。】
【なぜなら、私は地球上からすべての偶像崇拝をなくすからだ。】」
「そして、私には王も女王もいない。
【私は万人にとって “ 十分 ” である。】」
「【アブラハムが、ラバとラバ長と共に、私の民を家族〔地域社会ー原書編集注〕に割り当てたように、“ あなたも彼らを再確立するだろう ”。】」
「そして、【アブラハムに与えた私の掟】を、あなたにも与え、“ 私のラバと共に、【私の新月章】を再確立する ”。
《【私の新月章】は、ラバとラバ長にとって、私の法で満たされることになるだろう。》」

モーゼは言われました。

「私は、ヤーウェイに、“ はっきりした声 ” で伝えました。『どのように、“ それ ” (【○である光】、□の四隅つまりは常に出来る四隅の闇にも侵されず【中心にて光る創造主】を讃える儀式)は “ 正方形 ” と関係があり、正午において行われるのでしょうか。』
そして、ヤーウェイの天使は、父の名において、言われた。『北東に神、南西に首長、北西にバール、南東にアシュトレトである。なぜなら、オシリスはすでに亡くなっているからである。』」
「それから、このためには、“ 主神が私たちを祝福されるように ”、今夜の場所を準備しなさい。」
ラバと頭は言った。「それはよいことです。」
そして、夜に、ラバと頭と共に、モーゼは端の方に行った。見張りをつけておいて、彼らだけになった。そして、彼らがこのように準備ができたとき、【ヤーウェイの御光】がモーゼに降り注ぎ、“ 古代の書物がモーゼの前に開かれた。”
” そして、モーゼは、彼らに《エメサチャヴァ》を授けた。“
ヤーウェイの御声によって、今日存在するようなあらゆる儀式で、“ モーゼは《エメサチャヴァ》を再確立した ”。
(※創造主へ信仰を捧げる古代の信奉者が行っていた儀式が《エメサチャヴァ》。また古代から、創造主への信仰に対し偽の神々を信仰する偶像崇拝は必ず登場し、それはいつの時代も四大宗教となり<力ある四隅>、光の○に対する<闇の□>で表された。従い《エメサチャヴァ》とは、入会者が、この<四隅>を<闇>と認識すること、そして<闇>を排し、創造主に仕える者となることを誓う儀式である。)

その後、頭は、もはや長とは呼ばれず、ラバ長と呼ばれた。なぜなら、モーゼは、ヤーウェイの命により彼らを任命したからだ。







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P472,473



“ヤーウェイの御名において「新月章 “ ○ ” 」のしるしで
敬礼をお送りします!”
345

モーゼ “世界がこれほどすばらしく偉大な人物をかつて輩出したかは疑わしい


『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




前回の続き

【ボンのアークの書】より紀元前約1550年~紀元後約1450年(リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)



そして、数日後には、モーゼは《レヴィティカン法》を書いた。
なぜなら、【ヤーウェイの神殿の内部は話し言葉のみ】で、【神殿の外部は書き言葉】で記されるからだ。
ヘブライ人には《2つの法律》があると言われていた。《1つは他の誰も知らない法律》で、《もう1つは信仰によっては資格がない者たち(レヴィティカンと呼ばれたが、“ 実際はレヴィティカンではなかった者たち ”で、エガプトからイスラエル人の後を追ってきて、ほとんど神を持たず、ほとんど審判もなく、教養もない居候だった)の法律》だった。
(※本来、レビ家とは、“あの純粋な隠遁者バクサ”がルーイスの導きによりイヒンの女性と結婚した4世代目の子孫レビが立てた家系であり、その3世代後に誕生したのがモーゼであった。アブラハムの民の子孫たちであるフェイシストがレビの家族とは一線を画したためだった。レビ家とはそのようにモーゼの家系であるのに、途中から、また《出エガプト》の時に、エガプトからついてきた多民族の居候たちが、<自称レヴィティカン>を確立してしまったのだ!その民たちが、後に悪神に憑かれ、サタン側に回り、今にまで至り、<自称イスラエル人>を名乗り、悪事を尽くして地球の人類の成長物語の上での悪役になっている。)
(※なるほど、そうだったのか。ずっと知りたかったユダヤ人の闇の成り立ちが分かった!本当に『オアスペ』は凄い!!ユダヤを理解せず、地上の世情は理解できない。今、誰に、何により支配された社会のシステムの下で自分らは生活しているのかを知らずに平気ではいられない。)

しかし、モーゼが【行動し教えた】すべて、そして、モーゼがどのように【自らの手で働いた】のかについて、多くの書物を書き記すことができた。
《世界がこれほどすばらしく、偉大な人物をかつて輩出したかどうかは疑わしいことだ。》

モーゼは、シャケルマラスに着いた時で、ヘブライの太陽(太陽年)では44歳であったが、しかし、エガプトの暦では88歳であった。
海で殺されなかったファラオと軍勢は、故郷に帰った。そして、その後まもなく、ファラオは、神(オシリス)を地球から追放して、自分が世界の救世主であり、聖霊の代理人であると宣言した。
ファラオの筆記者と記録係がカオナに集まり、フェー·ヤ(エガプト人)を任命し、イスラエル人の出エガプトについて書かせた。
そして、フェー·ヤは、その説明を書き記し、《ヘブライ人の出エガプト記》と呼び、王家の記録の家に記録した。
その写本は大都市に送られ、そこでも記録された。
なぜなら、そうすることがエガプトの法律であったからだ。フェー·ヤの記録は、その後 “エズラ” によって引き受けられ、今日まで “ 出エガプト記の第1書 ” として知られているものである。
エガプトの記録にあるような <創世記> の書は、アカボスとデュアラムとハゼドによって書かれ、そして、“エズラ”が筆記者をとおしてそれを写して、それが今日までさえ存在しているものであった。(※『エズラ聖書』)
(※しかし、)創世記のインスピレーションは、< 偽の神であるオシリス神とその使者(※悪神ゼウスから引き継ぎ、オシリスことチェレムング氏と、スガ、テ·インが合作したのが創世記) > から来ていた。
その使者の長は、ヨタバとエガプトで、オシリスの天使のしもべ(※しもべの霊)であった。(※それでその地はエガプトと呼ばれるようになった。)
そして、今、記録が存在する限り、両方の書(※創世記、出エガプト記)の精神は、全体のテーマのエガプト版であった。
人間がそのような高齢まで生きたように思える家系に触れることは、その説明となる。

ソースマ(※トート)は記録係に言われた。「伝説の真実を捜す際には、それの幅を求めなさい。なぜなら、
ある伝説によると、その男性は700年前に生き、またある伝説によると、その男性は1050年前に生きたということがあるからだ。したがって、それらの間の幅は、350年で、それが人間の寿命となるのである。」
しかし、このように、幅は、真実と混同されるが、騙す意図はなかった。
そして、見よ、記録が役に立たなくなった。さらに悪いことには、記録があまりにも膨大で、6千冊以上の書物だったので、“ エズラの筆記者 ” がそれらを理解することができなかった。
それでも、それらはすべて、“ 第1に、イスラエル人ではなく、イスラエル人の敵(※この時代はエガプト人)によって書かれた ” が、それでも、奇跡のあかしは、決して弱まることはなかった。
(※イスラエル人を憎む “ 敵 ” がそう言うほどであったのだから、誠に、それほどに、《 “モーゼが導いた出エガプト”の偉業》の証だ。)

このように、モーゼによる、エガプトからのフェイシストの救済の歴史が終わる。






『オアスペ全訳第2巻』P473,474,475


“ヤーウェイの御名において「奇跡のあかし《出エガプト》」のしるしで
敬礼をお送りします!”
346

悪神らの嫉妬と地獄に落ちたくない感情が戦争の原因

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)




【エスクラの神書】より(紀元前約1550年~紀元後約1450年リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)(3000年〔エスクラ〕と400年〔エス〕を足して、ボンのサイクル全体の3400年と等しくなる。)



(※そして、コスモン紀元前2848年西暦紀元前約998年、地球はアガノディスのアジの森を通過し、このネビュラのアジの尾が、40年後に、アリバニアに降り注ぎ、【創造主ヤーウェイの御光】からイスラエル人が後退していった。
レヴィティカンつまりレヴィ族の人々、彼らは偽レヴィティカン、偽レヴィ族なのだが《出エガプト》の時に “偽ではないように” 自分たちをレヴィティカン、レヴィ族として “ 確立してしまった ” 。そして彼らは、創造主の信奉者の“神殿”には入れず、外にいる者であるので、口伝律法の下では生きず、成分律法の下で生きる人々として、イスラエル人の中でも分派されていた。
レヴィティカンは邪悪となっていて、口伝律法下で生きるオラライトよりも “数が急速に増えていた ”。)

今、地球と天国は、アガノディスのアジの森に入って、【圧力】が、チンヴァット(※地球のアトモスフェリアとエーテリア界との境界)を越えてさえ、地球のヴォルテックスの全面にかかった。
天の王国(※地球の霊界の各王国)はかき混ぜられ、地球の国々は試練に遭った。
神(※地球と地球の天国を統治する創造主の天使)の天の玉座である楽園の大都市に、何十億人もの多くの天使は、上と下を見せられ、至高の存在を知った。
(※創造主を“自分”とする説明をするスピリチュアルが最近登場している。人間や霊は、《創造主と同調できたなら》創造主の創造を支える働きが出来るようになれるが、創造主あっての自分でしかなく、【主は創造主であり、自分はそのしもべ】であることを忘れてはいけない。<自分を創造主とするスピ>は、自分以外を主とは出来ない利己的な人々にとても“うけている”説のようだが、サタンによるものだ。天国の光の天使となっても、創造主の創造による様々な圧力の前では茫然となるほど無力なわけで、肉体の身であり無知な幼子である人間は尚更、【創造主への畏敬の気持ちや畏怖の心構え】を失くしてはいけない。)

アジが、天国の弱い天使に(※階級の低い霊に)、より低いフィールドを求めさせるように、地球上のアジは、汚れた国々を戦争、強欲、死に追いやる。

12年で2回のアジの雨が降った時、地球の多くの国々の人間は戦争に突入した。
そして、“ フェイシストさえ ”、彼らを人間の統治に導くために、偉大な大佐と将軍のいる王と常備軍を求めた。
イスラエル人は、人間の王を立て(※そこまで堕ちていた)、自らの行動によって言った。「ヤーウェイより人間が大切です。見てください、私たちは、戦い抜くために首長を持ちます!(※<戦勝祈願に祀る神社>を持った大名たちのように。)」
(※分かるように、<日本はまこと偶像崇拝の国>であり、残念ながら、創造主の民の国ではない。故に《日本人一人ひとりの意識に創造主が根づけるよう私たちは働くのだ。》)

そして、偶像崇拝者の神であるバールは、事の成り行きを見聞きして、“ 喜んだ ”。
“ バールは、何百万人もの天使の奴隷とその場に急ぎ、イスラエル人にインスピレーションを与え、<バールがそのふりをした首長と神を “ 讃えさせた ” >。そして、何百万人ものイスラエル人は、バールの力に屈して、霊的な奴隷となった。”
(※これがイスラエル人が、創造主の民どころか、サタンの奴隷となった瞬間だ。彼らはまず、あのバールの奴隷となった!そして偶像崇拝とは、すべてこのようなのだ。<そのふりをした悪霊>にものを頼めば、その悪霊の奴隷となり生きることになり、悪霊の磁界の住人となる。人は肉体があっても無くても <その磁界の者となる>。本当に実態のある世界とは、人々が【心の世界】と呼んでいる世界、つまり【思考の世界である霊界】にこそ強い力を持って実在している。)


なおも秘密の口伝の儀式をしっかりと継承していた他の者たちは、秘密の名であり人格であられるヤーウェイ(エオイ)に忠実なままであった。


アシュトレトは、< バールの成功 > を知ったとき、2千年間のバールとの友好関係で初めて、嫉妬を抱き、復讐心に燃えた心でいっぱいになった。
(※霊となり、霊界に入ってからの方が、尚更感情のコントロールは大変なようで、特に嫉妬心は生じやすいようだ。他者の魂の成長を敏感に感じるようになり、ここでも他者と自分とを比較しての嫉妬が生まれ、意地汚い世界が生まれる。悪の世界でも、勿論、より悪く力を得た者に対する嫉妬は生まれ、それは奪い合いへと直ちに発展し、戦争となる。この<霊界での勢力争いが地上に映り地上でも戦争が起きる>こととなってしまう。ゆえに本当に、【心から他者の魂の成長に尽くせる自分】であるなら、それほど幸せなことはなく、それは核心だ。)

アシュトレトは言われた。「ヘレステ(※東欧)とウローパ(※西欧)の領域において、この裏切り者の神が、
どのように私を打ち負かそうと計画してきたのかが、今分かる。私の腿の肉によって、このことを起こさないことを誓おう!
私は、バビロン、タイヤ、イェドモン、リュースに1億人の戦天使を送り、彼らの人間の王にインスピレーションを与え、バールの拠点である西方都市で戦争させる。(※このように。こうして、<悪神たちの嫉妬と勢力争いから、戦争は起きる>。)
そして、貧しいエガプトについては、私は十分な人間の軍隊を送り、その土地のすべてを破壊させる。」
「そうだ、イスラエル人の間に集団も送って、私、< アシュトレトが唯一の本物の首長と神である > と彼らにインスピレーションを与える。
< ちぎれたわらの束のように > 彼らを分割して、天国の4つの風に彼らを落としてやろう。」

他方、バールは言われた。「< 私の成功 > のため、アシュトレトが嫉妬を抱き、怒り心頭であるようだ。
したがって、アシュトレトの天国と私の天国の間に常備軍を配置することにする。そして、アシュトレトが私を苦しめようと挑んでくるなら、アシュトレトの天国に数百万人を送って、アシュトレトを完膚なきまでに叩きのめし、地獄に落としてやろう!」
(※人々が描く地獄とは、拷問されたり、痛めつけられたりし、苦しめられる世界である。それは復讐により起こる世界であり、これを悪神らは十分承知している。それで自分の力が弱まると、奴隷を統治し成立していた自身の王国がなし崩しに破壊され、自分は “地獄に落とされる” ことになるので、彼らはどこまでも自分の力を強め続けようとする。悪霊界での力とは配下の霊の数であり、よって、奴隷として使役する霊を増やしたい悪神たちは、それで戦争し王国と奴隷を “奪い合っている”。)





次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P529,530



“ヤーウェイの御名において「受ける圧力なくして、魂の成長なし」のしるしで
敬礼をお送りします!”
347

任務は 自分らで感じ見出だし 率先してやり始めるもの《あの手この手で》

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)



前回の続き

【エスクラの神書】より(紀元前約1550年~紀元後約1450年リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)(3000年〔エスクラ〕と400年〔エス〕を足して、ボンのサイクル全体の3400年と等しくなる。)


ヤーウェイの息子である神は、聖会議をとおして、天の玉座である楽園で、今、神意を示した。
「アラビンヤのフェイシスト(※創造主の信奉者)に、500万人の天使を守護天使団とする、長であるエベネーザーを任命した。
チャインヤ(※中国)のフェイシストに、800万人の天使を守護天使団とする、長であるリ·チョングを任命した。
グアタマ(※アメリカ)のフェイシストに、千万人の天使を守護天使団とする、長であるマニトゥーを任命した。」
「そして、私は、各長に、諸首長からさらなる軍隊を引き入れる権限を与える。
(※創造主の神の天使団の軍や将軍とは、地上にいる闇の霊や悪霊を逮捕し、救済を受けられる天の場所に連れて来る任務にあたる。戦争するのではない。しかし、たとえば、幼児の養育にあたる天使団とは気質は異なるだろう。肉体にいた時に発達させた感覚や神経が生かされ発展し、【創造主の創造を下支え出来るようになった霊が《善霊》】だ。)
諸首長は、彼らのいる可能性がある領域を統治している。」

しかし、たまたま、“ 最も低い天の高原も、戦争に従事していた ”。
そして、アジの100年未満で、諸首長の多くは、王国がなく、少数の選ばれた友人と共にいて、“ 意図せずして彷徨える霊となり ”、地球のすべての天国、または地球に散らばった。
(※アジの時代とは、首長でさえも“彷徨える霊”となってしまうほど厳しいのだ!人間と霊の意識を低下させる。)

神は、これを見て、使者をとおして彼らに “大声で” 伝えられた。「あなたがたは、王国を失って、《なぜ迷っているのか。》《残っている王国で仕事を始めて》、
《あなたがたの不動心で》、
あまり教養のない者たちの
《【心の中にあるヤーウェイへの信仰】を守るように、手助けする方がよくないか》。」
(※そうだ!いつだってガッツだぜ!!)

しかし、サタン(利己心)が彼らの魂に近づいて、彼らのそれぞれに言った。「天国の天使団の首長であったあなたよ!普通の労働者のような立場を取りなさい!あなたは笑われるだろう!無抵抗は、平和の時と場合においては十分なものである。しかし、今は戦争中なのだ。そして、戦争は戦争でしか終わらすことができない。偉大なゼウスが打ち負かされて、地獄に落とされるなら、私たちの神も同じ末路を辿らないとでも言うのか。」
“ それで、彼らは神の言うことを心にとめなかった。”

そして、自らの天の場所が堕落した諸首長と高い執事が、地球中のいろいろな天の領域から、何十、何百もの異なる集団で楽園に来て、神と聖会議の前で聴衆を得て、言われた。「私たちは、万事においてヤーウェイに忠実で、恭順なヤーウェイのしもべを続けてきましたが、何を得たのですか。私たちの王国と高い場所は、私たち自身に非がないのに、崩壊しました。本当に、私たちの天使は、無政府状態に堕ちました。それなら、ヤーウェイの正義はどこにありますか。」
(※ドルジャでもなく、善の霊となり、修養し、首長や高い執事のような役につくような天使となっても、“本物とは言えない”。それなら、地球の平凡な人間から《本物の天使》へと成長したと、“見定めてよい霊”とはどのような霊なのか。それが、【融合に至っている夫婦天使】だ。二人で一人の天使になっている夫婦霊でない <単身者の天使>は、<利己心が消えておらず、いつでもそこからサタンにつけこまれる>。魂は、融合なく単身でいながら、利己の神経が消え、純真無垢なイーサーへと毎瞬ごとに清められ続けることは【まずない】。だから彼らは結局は、<自分の成果や王国のため>に生きている。つまりは <未だに利己的な生命体> なのだ。そして《創造主と共に世界を実際に創造したことの思い出》が乏しい。その為、<少数派なら自信を失い>、<順調でないなら挫けてしまう>。<少数派>は当然で、<逆境だらけ、向かい風ばっかり>の中で【融合した魂と魂】のような、【二人が一人となった霊体に “流れる創造主の慈悲と慈愛の喜び” を知らず、創造主を共に味わい分かち合う至福】に常時満たされていないため、未だに欲求不満の状態なのだ。)

神は彼らに言われた。「<議論>が一体全体何の役に立つというのか。」
「あなたがたが【一つのことでうまくいかなければ、別のことを試しなさい】。
《そして、いかなる場合も、ヤーウェイの面前で弁明しようとしてはならない。》
ヤーウェイは裁判官である!」
「長い間存在してきた地獄が “ すでにある ” 。【あなたがたも一緒になって、“ 行って ” 、彼らを救済する方が賢明なことではないか。】
【見よ、ヤーウェイは、前もって私たちに道を与えられた。】
(※任務とは、与えられる前から自分らで感じ、見出だし、“率先して”やり始めるもの。波は自分自身で起こすもの。何時でも何処でも自分自身が《正のヴォルテックス》となること!)
そして、ヤーウェイの御声は、私たちのところに届き、この闇(※アジによる闇)がまさに私たちに降り注ぐことを預言された。
そして、あなたがたには、忠告されて、最悪の事態に備えるのに十分な時間があった。」
「それから、“ 出て行って ”、不満を言わず、喜んで、ヤーウェイの名において、あなたがたのすべての叡知と力を結集して、【恩恵の有無に関係なく 】、【行動しなさい】。」









次回に続く

『オアスペ全訳第2巻』P530,531



“ヤーウェイの御名において「既に必ずある “道”」のしるしで
敬礼をお送りします!”


348

会合してないで 開拓しよう <会合から生まれた聖霊>

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)



前回の続き


【エスクラの神書】より(紀元前約1550年~紀元後約1450年リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)(3000年〔エスクラ〕と400年〔エス〕を足して、ボンのサイクル全体の3400年と等しくなる。)


(※アジにより地球と地球の天国が闇に包まれた後の、自らの天の場所が堕落した諸首長と高い執事らについて。)
このように、彼らは、何年も、次々と集団で “ 神の前に ” やってきたが、ヤーウェイ(※創造主)の霊において永遠にとがめられた。
彼らは、去ったが、正義のために働くのではなく、お互いの傷を舐めあい、神と楽園の聖会議の不満を言った。
集団になって、彼らは、自分たちの場所に集まって、天国と地球の在り方を思索し始めた。
そして、誰もが、心の中で悪を行わないことを誓ったが、無知で堕落した者たちの中に入るよりも、ヤーウェイに仕える、<より相応しい方法>を見つけようとした。
(※この <より相応しい方法>というのが変ですよね。ヤーウェイに仕える方法は、他者の階級が上がるように、自分の方から、創造主の豊かさを身を捧げて他者に分配すること。それしかないのですから。)

そして、彼らは、< 定期的にハダの3つの場所(ヴィンデュ上空のハラクトゥ、チャインヤ上空のエタ·ショング、エガプト上空のハプセンディ)で会うことにした >。(※時間の無駄に過ぎず、“会合”とは、いつも堕落に繋がる。“会合するなら、開拓でしょ!”)
そして、天国の天使が集まるために、これらは天の大都市のようになり、何年も続いた。
最後には、彼らは、これらの3つの場所のそれぞれをまとめて、それぞれに別の頭の統治下に置き、3人の頭を1つの同盟に融合して、その全体でもってヤーウェイに仕えることに専心することを決意した。
そして、<聖霊の同盟>が設立された。
そして、喝采を浴びて、“ 3人の天使 ” が3つの首都で任命された。つまり、ハラクトゥのカバラクテス、エタ·ショングのエノチサ、ハプセンディのルーアマングであった。
そして、3人のそれぞれが皆、<聖霊の息子>という称号を受け取った。3人とも諸首長であり、階級が高かった。

エノチサは、7人の天使(つまり、ハプトゥ、ヴァジスタ、ミラ、エラシジ、アダモン、アメシュ、カクパ)を選んで、首長の位を与えた。
カバラクテスは、7人の天使(つまり、リ·ワン、アマター、ウェナテス、ホウィカム、ショング·ツェー、マサカクタス、エニスカバブ)を選んで、首長の位を与えた。
ルーアマングは7人の天使(つまり、ペトゥブセッタ、ローディ、モヌリテンス、ミリアム、ジトゥリア、ゼステス、アバロスメス)を選んで、首長の位を与えた。

それから、< 成立した同盟 > が “ そのようであったので ” 、< 天国と地球の歴史において非常に重要な役割 >を果たすことになった(※悪く)。
それは、その構成員のすべてがヤーウェイに仕えることを標榜していたので、他のすべての同盟と異なっていた。(※他のすべての悪神らの同盟とは異なっていた。)
それは、ヤーウェイにすべての人々が忠誠を誓うことを要求したが、< 聖霊の名において > 要求したものだった。
< なぜなら、彼らは、創造主の人格を、そのようなものとして否定したからだった。>

そして、神は、彼らを諭して、言われた。「あなたがたは、“ 己のうねぼれで知恵を働かせても、うまくいかないだろう。”なぜなら、創造主の人格を否定したので、あなたがた自身は、多くの者たちを理解する上で人格になってしまうからだ。
そして、このことにおいて、あなたがたは、遅かれ早かれひどい目に遭うだろう。」


しかし、それでも、同盟は神の言葉を心にとめなかった。
そして、神は、ヤーウェイのために、心の底から深く悲しんだ。
(※また、創造主の者だった首長たちが、創造主から離れていってしまったからだ。彼らの心は、創造主を向くことを止め、向こう側に翻ってしまった。つまり、己に向いてしまった。サタンのしもべとなってしまった。)







次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P531,532.533



“ヤーウェイの御名において「いつでも、創造主のために」のしるしで
敬礼をお送りします!”
349

神理を解すが霊的知覚力のない “孔子” が準備される

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)



前回の続き



【エスクラの神書】より(紀元前約1550年~紀元後約1450年リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)(3000年〔エスクラ〕と400年〔エス〕を足して、ボンのサイクル全体の3400年と等しくなる。)



[ 神(※地球の天国と地球を統治する創造主の天使。神もエーテリアに復活するため数百年ごとに選任される。)は、カユ(孔子)(kayu)を誕生させる用意をする。]

神は言われた。「見よ、3つの状態(偽の神々と彼らの奴隷による無政府状態、聖霊の同盟、ヤーウェイとその復活のフェイシスト)が、今、地球の天国で起こっている。」
「よって、主任ルーイス(※結婚の守護天使、世代のマスターであるエーテリア人)を前に呼び、神意を聞かせなさい。」
首長は言われた。「主任ルーイスが玉座の前に来たとき、神は伝えられました。」
神は言われた。「それから、ソアナクトゥスよ、知りなさい。
地球のチャインヤ(※中国)の地に降りて、《インスピレーションによって、至高の御声を聞くことができるが、スーイス(※霊的知覚力)は使えない者》を生み出しなさい。
アジがその地に降らなくなるときに、人間の世界に《彼を誕生させる》ように、この御業を成し遂げなさい。」
「そして、あなたは《彼を博学にし、大きな逆境を与え、同様に大きな経験を与えなさい》。
なぜなら、《彼は、チャインヤの国々の基礎となる教えを確立することになる》からだ。
《そして、彼の支持者は、地球上で最も多数から成り、平和を愛する住民になるだろう。》」
「そして、あなたは、人間の世代を掌握することで彼の出生に備えるように、これらのあなたの天使団をとおして、《【弟子になる者たち】を育てなさい》。
なぜなら、【どれだけ偉大な人間をあなたが育てたとしても、彼の後に続いて、教えを支持する哲学者集団を、同時代に人間の世界に生み出すことができなければ、それは叡知とはならないからだ。】」
「《なぜなら、この手段によって、人間の中に【ヤーウェイとその御光】を確立することが、その土地に “くまなく広がる” からだ。》どう思うか。」
ソアナクトゥスは言われた。「ヤーウェイとあなたの御心が行われますように。神よ、“ これはとても喜ばしい働きです。そして、天使団の声は私と一体であることが感じられます。”」
神は言われた。「ヤーウェイの名において、私は、《主神の至高の御声の後継者》を誕生させるために、あなたをルーイスの天使団長に就かせる。」
それから、ソアナクトゥスは戴冠された。そして、彼の天使団が列を成して玉座の前を通ったとき、神は彼らに記章を渡した。
天使団は敬礼して、十分な儀式をして出発した。
それから、そのようなのが、何世代も後に、カユ(※孔子)として地球の最大の領域に知られるようになった者を人間の世界に誕生させる神の働きであった。

カユについては、後の章に記す。






次回に続く


『オアスペ全訳第2巻』P533,534



“ヤーウェイの御名において「くまなく広がる御光の確立」のしるしで
敬礼をお送りします!”
350

《喜び奉仕する心により全て悪は克服できる》ことを教える“釈迦”の準備

『オアスペ』凄い!!

天国と地球と霊を解き明かした書。
(ご出版、ありがとうございます。)



前回の続き


【エスクラの神書】より(紀元前約1550年~紀元後約1450年リカのサイクルの3400年の最初の3000年)(コスモン紀元前約3400年~400年)(3000年〔エスクラ〕と400年〔エス〕を足して、ボンのサイクル全体の3400年と等しくなる。)




[神は、サカヤ(ゴータマ·シッダールタ·ブッダと呼ばれることが多いが、後述するように間違った呼び方である。ー原書編集注)を誕生させる用意をする]
(※神とは、創造主ヤーウェイのことではない。神とは元々、統べる者という意味で、神は、その時に、地球の天国と地球を統べている創造主の天使のこと。)


また、神は、玉座の前に “100万人のルーイス”を呼んで、ルーイスの上にエチャッサの長を任命して、言われた。
「エチャッサよ、これらの天使団を連れて、地球のヴィンデュ(※インド)の地に降りなさい。“そして、天の礼拝所を建てて、そこを本拠地としなさい。“《なぜなら、私の声を聞く後継者がフェイシストを再確立するために育てられるからだ。》」
「見よ、望ましい結果をもたらすのに多くの世代をあなたに与えてきた。それから、その土地でフェイシストの世代を調査して、場所、カースト、家族について選択しなさい。」
「この目的のためにあなたが生み出す者は、高位の王族となるだろう。」
「高潔さを愛するため、そして、ヤーウェイに仕えるため、彼が、王国、家族、友人、すべての俗事と俗欲を手放し、自らを貧しい人間のようにして、貧しい者と住み、共に働き、貧しい者に教え、伝えることを、私は彼をとおして証明する。」
「なぜなら、これらの人々の偶像崇拝のため、彼らはカーストに束縛されるからだ。しかし、彼を通して私が教えることで、彼は次のことを世界に証明するだろう。
【『ヤーウェイに仕えるには、すべての人間の中で、ヤーウェイが、親族やカーストさえも超えて、最上位におられることが必要なのだ。』】
【そのように喜んで奉仕する心によって、地球のすべての悪を克服できること】を人間は教えられるだろう。」
(※【人間は、いつでも、どこでも、どんな時にも、《創造主の光の目撃者》となれて、《創造主を讃美する者》となれるのが運命】なので、私たちは、《創造主の豊かさ》が通過する【蛇口】なのだ。それゆえ、【いつでも自分を貧しい者としなければ、“パンク”して壊れてしまう】。放って、放って、放ち続けるから、それにより、流入して、流入して、流入し続けられる【蛇口】となる。この【蛇口の感覚と神経】を生やし、成長させ、しっかり根づかせよう。これが【創造主の仰せになる“貧しく生きる”の体系】である。決して、常に干からび、枯渇している状態ではない。【蛇口】の中では、常に、“静かな川が流れている”。)

「この男性にたくさんの弟子をつけて、この男性が通る道と説教する場所を与えなさい。そして、彼と諸所を巡行する支持者を与えなさい。
《なぜなら、これらの支持者なしでは、彼の説教と実践はほとんど奏効しないからだ。》《十分な数の、彼の教えの弟子と支持者》を生み出すように、そして、彼が世界で主神のフェイシストを再確立するように、《あなたの天使団(※ルーイス)に人間の世代を調節させなさい》。」
「《そして、これらの者たちが同じ時代に生まれるように調整しなさい。》
エチャッサよ、どう思うか。」
(※《ルーイスの任務は、数百年単位で一任務となるような長期間に渡るもの》と分かる。“少しでも純粋な人間”、“少しでも清らかさのある人間”、と選別して組み合わせ、目標にかなうような魂が生まれるようにされるのだろう。)

エチャッサは言われた。「ヤーウェイの名において、私は喜んであなたのしもべになります。(※このように、創造主の創造を下支え出来る任務を授かることは《魂の底からの喜び、イーサーの喜び》であり、真に嬉しく幸せなことなので。)
また、私の天使団のためにもあなたに答えます。《このことは、ヤーウェイの栄光を讃えて、彼らの喜びとなります。》」
神は言われた。「その目的のために、私はあなたをヴィンデュの地のルーイスの天使長に就かせる。」
そして、神は、エチャッサに戴冠して、他のルーイスに記章を与えた。
それから、エチャッサと天使団は、神の玉座の前を列を成して通り過ぎ、丁寧に敬礼し、そして、“出発し”、地球のヴィンデュの地に行った。
“ このように、ルーイスは神に権限を与えられ、後継者のサカヤ(※釈迦と呼ばれる方)を生み出した。”

サカヤについては、後の章に記す。







次回に続く

『オアスペ全訳第2巻』P534,535



“ヤーウェイの御名において「創造主を支える喜び」のしるしで
敬礼をお送りします!”